院長のブログ

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万年橋たかやまクリニック院長のボクです。
ボクの日々の出来事を紹介します。

お久しぶりでございます。このコロナ禍なのに責任意識なく偉そうなお偉いさま?へのイライラでした。アップすると読まれた方の不安を煽るのではと自粛でした。まあ、いまでも自粛ですけど。

先週、ほんと久しぶりに多摩湖へ走りに、いや歩きに行ってきました笑。今も駐車場は閉鎖してます。

さて、ここでコロナです。ボクは基本的にテレビは朝6時のNHKニュースしか見ません。まあ、寝てしまって見れないのが事実ですけどーグラサン

まず、いまの現実をお話しします。昭和生まれの方なら聞き覚えある「傾向と対策」です照れ「傾向」、人から人へ感染が拡がると自然にウイルスは変異します。いつまで経っても感染を抑えられない専門家会議のオジイ様は感染拡大の責任を問われることもなく居座り、不安をあおるのが仕事みたい。なんだか最近は記憶にごさいませんみたいな政治家に見えて来ましたね。まあもう誰も信用していません。で、コロナワクチン、アメリカは32%、イギリス47%、EU14%の方々がワクチン接種を終えました。例えば、アメリカは1日200万人以上のペースでワクチン接種されています。結果、経済はすごい勢いで回復してます。そして、日本、ここ東村山。今月配給されるのは500人分のみ。ちなみに東村山の高齢者は4万人ですよん。小学生でもわかる算数で計算してもさて、いつ接種できるのやら。

はい、では「対策」。現在のコロナ変異株にワクチンは現在のところ効果あります‼️ただ、さらに変異してしまうと未知となります。ですから、少しでも早くワクチン接種する、接種までひたすら自粛しかないのです。感染対策はもちろん皆さんご存知かと。政府を守る気はありませんが、アメリカが数千億円かけて開発してようやく出来上がったワクチン、いくらボッタクリの値段でも簡単に分けてくれる訳ありません。だつて、開発つて、成功するかどうかわからないのに投資するわけですからね。ボクがささやかに期待するのはやはり国産です。シオノギが開発した馴染みの深いインフルエンザワクチンとよく似たタイプのワクチン、そして第一三共が開発した現在のファイザーのワクチンと類似でありながら副作用を減らす構造をもつワクチンです。いずれも適正投与量と安全性の試験が日本で始まっています❣️このあと、スピードの速い海外での有効性試験で結果が出れば日本で自由に使える❣️まあ、実際使えるのは早くても来年ですけど笑い泣き

多摩湖の遊歩道、コンクリートの隙間で生きてるタンポポ。そして、綿毛。なんか、元気もらいましたニコニコついこの前まで、あの東日本の震災の時、「絆」って言ってませんでした?なんだか今はみんなイライラして目がつり上がって、政府が悪いとか都のおばさんが悪いとか市が悪いとかなんかイライラをなすりつけてませんか?


もう一度、あと半年、ガマンしましよ。ボクも毎日熱や風邪症状のある方を可能な限り受け入れています。スタッフもこんな無謀なボクに寄り添ってくれてます、みな家族があるのに、まだワクチン接種していないのに。


クリニックの来られてる方々から頂いたシクラメンと、そして桜です。受付のカウンターて生きています。


スタッフみんなで早く焼肉食べに行きてえなあ









ご挨拶が遅れましたが明けましておめでとうございます。年末は市役所の休日準夜当番、年始もクリニック周りをウロチョロで4日から診療していました。早くブログをアップしろとお叱りのお言葉を頂いていましたが、なかなか書けないでいました。ごめんなさいm(_ _)m
さて、毎日コロナ、コロナで耳に🐙ができて潰れそうですが今一度考察してみましよう。
診察に来られるお年寄りの口からPCRとか政府への不満とか聞かれます。このコロナ禍で唯一得られたことは、真実を知ることの大切さではないかと。今まで日本という平和な国にいると政府はきっとなんとかしてくれるとか都はなんとかしてくれると根拠のない甘い期待の中に浮かんでいたかと思います。ところが、テレビでは連日、民放のコロナ不安あおり報道、NHKの政府寄り報道など正しい情報を得ることがいかに困難か痛感しますよね。
で、ボクの意見。ボクは総理も都知事も信用していません。国民が選んだ代表だから文句言えませんがね。何ちゃら宣言とか騒いでも全て後手。後手ほど対策が忙しいでしようね。最近お2人とも顔色悪いし、きっと寝ずに頑張っておられるかと。休業補償とやらで5兆円以上、お金刷ってばらまいてますが、国民全員PCRして隔離に協力してもらえば2兆円も要らなかったはず。投票所でPCR検査するとかね。分科会とかいうおじいちゃんセンセはあの感染初期の段階で全員PCRは要らないと言った張本人。どこが専門家なの?ボクは信用しないし、おじいちゃんが理事長している病院には政府から何億と多額の補助金入ってるしねえ。これつていわゆる忖度でしようか。台湾やニュージーランドが成功してるのは全員PCRで抑え込んだおかげ。中国もバッサリ封鎖がすごい、そして経済は見事復活してる。日本はいつものようにアメリカやヨーロッパを真似てしまった失敗だけど、もう今更仕方ない。しかし、ほんといつも日本つてアメリカのマネするのが好きだよなあ。敗戦のトラウマ?アメリカはもつと炎上してますが。トランプさんの失政ですけど。
で、どうしましよ。町医者の意見なんて政府に届くわけないしね。お年寄りはこれまで約1年、家を出ずに頑張って来ました。欧米より感染者数が少ないのはお年寄りのおかげです。そもそもPCR検査の意味みんなわかつてるのかなあキョロキョロ簡単に説明すると鼻や唾液の中から細胞を集めてその遺伝子を器械を使って増幅します。その遺伝子の中にコロナウイルスの遺伝子が含まれてたら陽性となります。もつと簡単に言うとアリ🐜をゾウ🐘みたいに増幅させて調べてる検査。だから、ウイルスが居るかどうかシロクロの検査であつてウイルスがたくさん居るのかどうかは分からない。無症状つていうのはウイルスがとつても少なくてまだ感染というスイッチには至ってないかもということ。この段階で隔離したら有効なのにね。あと変異型つてワアワア騒いでるけど、ウイルスが増えていくうちに遺伝子が間違えて変わっていくのは当たり前。毒性が少なく変わってくれると助かるんだけど。ほんとメディアのレベルが低すぎ。

とにかく、自分の体調管理が大切。そもそもウイルスには抗生物質なんて効果ないし、火が小さいうちに対症療法で消すことが大切。大火事になつたらもうたいへん。いかに早く適切に対症療法するかそこが町医者の仕事かも💪

最近、下ばかり見て歩いてるせいか、気がついたらクリニック近くの万年橋のケヤキが「散髪」されてました。上を向いて歩きましよう❗️

個人的な意見です。気分を害したらごめんなさいねm(._.)m

今回のブログ、不適切だと友達からたくさんメールくるかもね笑笑


































先日の休診日だつた木曜日、京都へ。
もちろん、Go toなんちゃらではありません。日帰りで学会出張です。ボクが客員研究員として所属している研究所からの出張依頼です。
京都国際会議場です。コロナ禍のため学会はwebと並行で開催、現地参加者は少なく閑散としてました。
会場のあちこちに熱を測るカメラが設置されていて監視されてるみたい。

メインホールもこの状態。やっぱり会場で講演を聴くほうがリアルで楽しい。1番印象に残った講演はあのノーベル賞研究者の本庶先生です。研究内容は以前から知っていましたが、何より講演の最後に日本のコロナ対策に一言。
やれ三密避けろとかgo toなんちゃらとか騒ぐことより、なぜコロナに感染して発症し命を落とす人と無症状で治癒する人が居るのかを明らかにすることがまさに研究者の役割であり、ひいては世界の中の日本の研究者の責務だと。感動した🥺

ワクチンが無くてイライラ、発熱の患者さんにバタバタ🥵してる毎日の自分が情けなかった。


もう一つ感動したこと。京都駅で食べた立ち食いうどん。キツネうどん🦊、最高ですラブすみません、やはりボクは関西人なのです

てなわけで東村山に戻ってきました。ちなみに帰りの新幹線🚅とつても混んでました😂スタッフには八つ橋を買って帰ったとさ。

町医者の自分ですが、いつまでも研究者目線を忘れずに勉強します

では、このへんで。







まもなくインフルエンザワクチンのシーズンとなります。今日はブログというよりクリニックでのインフルエンザワクチン接種の方針をこの場を借りて説明させて頂きたいと思います。
テレビなどで高齢者にインフルエンザワクチンを受けるよう報道があり、希望者、問い合わせが殺到し、クリニックの受付業務に支障が出ています。そのため、まだワクチンが入荷していない状況にも関わらず、ホームページにワクチンの案内を掲載しました。

報道と異なり現在のところ十分なワクチンが入荷する見込みはありません‼️11月頃には少しずつ入って来てくれるのではという期待しかないです。ワクチンを供給してくれる業者には6月から強〜くお願いをし(時には脅し笑笑)てきました。

三密を避けること、基礎疾患を持つ高齢者をまず守ることがボクの使命です。

そこで、65歳以上でクリニックかかりつけとして定期に受診されている方を優先としました。コロナウイルス感染で重症化しやすい方はご存知のように65歳以上、高血圧、糖尿、コレステロール、癌などの基礎疾患を持つ方です。つまり当院でこれらの治療をさせて頂いてる方を優先とします。なお、具合の悪い時だけ来られる高齢者の方も、もちろんかかりつけですが、土曜日午後に別に枠を設けます。

残念ながら子供達の分までワクチン確保はできないかと思い、現在のところ小児は小児科をお願いしています。ただし、受験生だけは励ましを込めてボクが接種したいと思っています。実はかつてボクはセンター試験の試験監督をしてました。もちろん希望ではなく、某国立大学の職員の義務としてですが。

まだ1本のワクチンも入荷してないのにホームページに掲載してしまいましたが、なんとか頑張りますえーん

加藤大臣さま、どうか、もう少し医療現場のことを勉強し、考えて頂けたら幸いですm(_ _)m 

今朝は走りました。なんだか身体が重く、鉛を背負ってる感じでダメでした。とほほ。










わずか数日の夏休み、普段観ることのない昼間のテレビ、普段読むことのない本も。あの昼間のテレビやら報道を観てるとなにか宗教のように刷り込まれていく気がします。あのノーベル賞を授与された山中教授がコロナの専門家会議のメンバーになり、とつても期待してましたが、やはりしょせんは研究者であつて、臨床は知らないなあという残念な気持ち。山中教授お勧めの本、東大医科研の河岡教授が書かれた本。研究者目線だと勉強になつたけど、実際の臨床とは離れてるかなあショボーンちなみにボクはかつて東大医科研付属病院の外科に居ました、内視鏡室長、医局長、外来医長と「長」ばかりで苦しい時代でした滝汗
さて、ここでもう一度コロナのこと、まとめます。長くなるけどお付き合い下さい。ボクの知識のベースとして自己紹介します。ボクは、アメリカで免疫遺伝子治療の研究を4年間してきました。今も細々と研究は継続しています。長くアメリカに居たので、英語の論文を読むことには抵抗がなく、今回のコロナに関する論文も休みの日に読んでます。実は、最新の情報のほとんどは英語で発信されているのです。で、遺伝子治療とは細胞に目的遺伝子を導入し、いわゆる免疫力を強化します。細胞に遺伝子を科学的に導入する方法の一つとして、完全に無毒化したウイルスを用います。この研究で必要な知識は、ウイルスとは何か、免疫とは何か、そして実験の手法としてPCRは欠かせない方法でした。つまり、何が言いたいかというと今のコロナウイルス感染症について一般のお医者さんよりは少し知識があります。その知識からまとめます。
1. コロナウイルスはコウモリから人間に偶然感染し広がったものです。中国の人が作った殺人ウイルスでは決してありません。ただ、武漢で封じていれば今の状況にはならなかつたはず。あの武漢との間に中国の顔色伺って呑気に飛行機飛ばしていたのはえーん
2. コロナウイルスは現在、弱毒化しているわけではありません。極めて感染しやすい、危険なウイルスに変わりありません。変異はしますが、インフルエンザほどではありません。
3. 現在の鼻からのPCR検査は、鼻の中から得られた細胞の遺伝子を限りなく増幅させ、その遺伝子配列がコロナと一致するかどうかで判定します。ですから、たった一つのウイルスが居ても陽性になりますし、たくさん居ても陽性となり、重症度を反映していません。つまり陽性か陰性かしか分かりません。もちろん鼻の中の細胞を上手く採取できなければ陰性です。それを感度が悪いとか偽陰性とかいうのは間違いです。また、よく言われる無症状の方はウイルスが居てもたまたま発症していない可能性もあります。PCR以外の検査は現時点では、感度が悪く診断には向きません。まして、抗体検査を勧めてる町医者がいますが、抗体の質的、量的診断基準がない現在、❓❓です。
4. ワクチンはまだ完成していません。ワクチン作成にはいろんな特許がからまっててそこにお金のハードルがたくさんあり、簡単には進まないのです。いざ、完成しても本当に有効がどうか、安全かどうか判定するのには時間を要します。オリンピックに間に合うかどうかゲッソリ
5. コロナウイルス感染は普通の「風邪」になったわけではありません。現在認可されてるのはコロナウイルスに直接効果あるものではありません。間接的には効果があります。とにかく予防です。
6. コロナウイルスに関する研究で進んでいるのは中国とアメリカです。いずれも英語での論文が毎日のように出ています。日本は??ですえーん
7. 専門家もどきのセンセやら、コメンテーターさんが、日本は重症が少ないとか、封じ込めつつあるとか言ってます。それは、全て、自宅に引きこもってひたすら頑張っているご高齢の方々と、子供達を必死で守ってるお母さん達のおかげです。罰則ないのに自粛できる民族なのです。おまけにお盆休みで密が少ないだけかも。コロナで毎日亡くなっている方が居る事実を熱中症と同じように考えてはいけません。ちなみにボクは大学では集中治療室に勤務していた経験あり、人工呼吸器と向き合ってました。コロナの怖さは容易に想像がつきます。重症者のカウント方法なんてどうでもいいです。


往診途中、パン工場にこんな看板が爆笑
予防は、みんなが知ってる通り。ただし、ちゃんとしたマスクして下さいね。最近、通気性が良いマスクとか手作りとか見かけますが、ウイルスは小さいので布を通り抜けますよ‼️ちゃんと調べてから選んで下さい。だって、病院の先生たち、布マスクや可愛いマスクしてますか?

ボクのクリニックをかかりつけと思って下さってる方のために何ができるか、日々悩んでます。おかげで最近不眠ですガーンけど、自分が町医者の道を選んだこと、その答えを出すためにも今が正念場と思ってます。

長々とすみません。反対意見もあるかもしれません。そこは笑って許してウインク

コロナに対するPCR検査体制は自治体によって違います。残念ながら東村山は都内23区に比べて体制は遅れています。しかも、発熱の方を拒否するクリニックや病院があるのも事実です。ボクのチカラだけではどうしようもありません。それをいちいち嘆くよりも「万年橋」らしくコロナと向き合って行きたいと思います。志村さんを失った悔しさは忘れてはいけないのです。