津久井湖にブラックバス釣りに行きました。
沖からボート屋さんのスロープを撮りました。
結果はいつものようにボウズです。
が、今回は初のワームを使った釣りだったので、得ることが多く勉強になった釣行でした。
気付いた事は色々ありますが、「ワームって結構重いんだね」と感じました。
棒みたいなセンコー？みたいな名前の5cm位のを1個貰って、いつもの4ftの竿と0.6号のＰＥラインでノーシンカーでやったのですが、結構ワームに重さがあるので飛ぶんですよ。
ノーシンカーなのでワームがどのように動いているのか、沈んでいっているのかサッパリ分かりません。
バスが食い付くと糸が横に動いたり、ピンと張ったりするらしいです。
天気は良くて緑も美しく最高でしたね。
その他にスピナーやスプーンも投げつつ巻きつつやりましたが何の反応もなく終了。
難しい。スピナーなら巻いてるしブレードの回転を感じるしやってる感がありますが、ノーシンカーのワームは全く分かりません。
何回もやってみるしかないですね。修行です。
そろそろホントに釣りたいぞ!
次は何処に行こうかな？
釣りは楽しいのです!
釣れなくても楽しいのです!
とも言えなくなってきましたよ。