リアルフード・ライフ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

間質性肺炎が治った体験談集

糖鎖(とうさ)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

不治の病、間質性肺炎改善例 多数紹介

間質性肺炎をインターネットで検索すると出口の見えない治療法しか出てこないことに失望する方が多いのではないでしょうか。ここでは、糖鎖(とうさ)栄養療法での改善例を数多く(50人以上)紹介できるようになりました。

 

皆さん、「病院で治らない病気であると言われた、糖鎖で少しでも症状がよくなればと思っています。」といったことを言われます。ご本人であったり、家族の方であったりします。4~6カ月の摂取で改善の兆しが出ることが多いです。

 

糖鎖栄養素は、薬ではありません。25年前にアメリカで開発された植物性のサプリメントです。体の異常を感知して正常化への道しるべを伝える細胞間コミュニケーションをつかさどる糖鎖機能に働いて健康へと導きます。

 

糖鎖の働きが異常になって自分の免疫から肺が攻撃を受けるのが間質性肺炎です。

注意!糖鎖機能が正常にならないままに免疫だけを上げるサプリメントなどを摂っていると肺の攻撃が強まってしまい、症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要です。糖鎖栄養療法は糖鎖の機能正常化を目指し病気を自分で治す療法です。

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 

①余命1年より、3カ月で改善の兆しが出ました  76才女性

2016年の熊本大震災で被災するも、何とか毎日糖鎖を食べて元気になった女性のお話です。

母は3年前に間質性肺炎と診断され、病院でもこれといった治療法のないまま徐々に病気が進行していました。「このままでは、そんなに長くいきれないかもしれませんよ。」とドクターに余命1年を宣告されていました。2月の時点で酸素吸入3リットル、入院中でした。KL6=3881。咳と息苦しさがありました。

 

糖鎖栄養療法のことを知って早速、母に食べてもらうようにしました。食欲もない状態でしたので、糖鎖パウダー月に5個(1日20g)を目指し、総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌でスタート。

 

何とか食べ続けているうちに摂取量も徐々に増えていきました。

 

5月12日、母が一時帰宅することが出来ました。びっくりしたのは、階段を登れるようになっていること。咳が減っていること。顔色がよくなっていることです。「本当に元気になってきている!」と感じました。ドクターからも「帰宅できる日も近いでしょう」と言っていただきました。これも糖鎖のおかげでしょう。2か月半でここまで元気になるって、感謝です。これからも気を緩めずに毎日糖鎖栄養素を食べていきます。4か月目から糖鎖パウダー1日30g(月7個)に増量します。                                3568

 

②多発性筋炎からくる間質性肺炎がよくなってきています。膠原肺

 

前田良子さん(仮名)62才 原発性多発性筋炎と診断されていました。病院の検査で間質性肺炎と言われ、目の前が真っ暗になりました。治療法のない難病に自分がかかってしまったのです。咳が出ます。

 

KL6=943(2015年6月)、1160(12月)、1710(16年10月)とだんだん悪くなってきてまして、16年10月にこのブログ記事を読み、すぐに連絡を取りました。昼間働いています。11月より糖鎖栄養療法を開始。糖鎖パウダー1日30g(月7個半)総合栄養パック、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3の組み合わせです。

 

早く治したいという思いから毎日しっかり飲んでおりました。2週間たったころにガスがよく出ていました。便の色が鮮やかな黄色に変わってきました(良い兆候)ちょっとムカムカすることはありましたが(好転反応か?)日々の体調がよくなっているのが感じられてきました。

 

3カ月が経ちました。咳が止まりました。とにかくうれしいのは、体が楽になってきた事です。犬の散歩も再開できました。ドクターからは肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないわけですから、断っています。そう推す声も大きく出せるようになっています。

3か月半目、KL6=1140に減りました(始めたころは1710)肝臓の数値CPKも300⇒164になりました。確実に改善の足音が聞こえているのを実感しています。

 

5カ月目になり、体の調子が良い日が多くなってきています。検査の数値を見たドクターが「おかしいなぁ、良くなっている」と言っていました。

半年目に肝臓のお薬をやめることが出来ました。LD262→204、ALT23→10

 

7か月目、このころ友人から「肌がきれいね」と言われることが何度か有りまして、自分でも糖鎖の肌効果を感じています。この会社が持っている「糖鎖しわ取りクリーム」を使い始めました。美に関心が出てきたのは健康な証拠だと思います。

 

1年が過ぎ、KL6=855ですが、肝機能は正常値。日常は健康に戻った感じがしています。糖鎖は1日16gに減らせています。     3649

 

 

➂ 1か月半の取り組みでKL-6が半減しました 非特定型

 

67才 女性 2年前に非特定型間質性肺炎と診断。膠原病からのものです。咳あり。KL-6は1200.食欲はあります。4月より糖鎖栄養素摂取を開始しました。糖鎖パウダー5個、総合栄養素、糖鎖ビフィズス菌2個、オメガ3の組み合わせでスタート。

1カ月半ほどたった時にKL-6が700に下がっていました。ドクターも「なぜ下がったのかはわからないがよかったね。」息子さんから電話で「今後はステロイドは使わないで様子を見ていくこととなり、本人も喜んでおります。」と連絡がありました。

 

 

④ドクターが「おかしい、良くなっている?なぜだ?」と言いました

 

76才の妻は乳がんの薬害から間質性肺炎になってしまいまた。

息子がいろいろ情報を収集してくれて、間質性肺炎は不治の病で、病院治療で治る見込みはないこと、糖鎖栄養療法で、改善した人がいるらしいこと、が分かってきました。妻の姉も乳癌、弟二人は間質性肺炎→がんで亡くなっていることから、明らかに遺伝的な要素も持ち合わせているのだと思っています。

 

糖鎖栄養療法の書籍「糖鎖のチカラ」著:安藤幸来(四海書房)を取り寄せて読んでみて、ぜひ取り組んでみたいと思いました。少しでも望みが叶うなら!という思いでこちらの管理人様に連絡をさせていただき、資料を送ってもらい4月29日から飲み始めたわけです。

 

妻は、食欲はありましたので、できるだけのことをさせたいという思いから糖鎖75gを月に15個(2日で75g)綜合栄養素パック、抗酸化剤2時間毎、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌で開始。取組としては十分量と言われました。

 

一か月が過ぎた5月28日ドクターに「肺の影が少し良くなってます。」と言われました。

6月18日から検査入院しました。ステロイド大量投与1000mg×3回を行いました。

7月2日また入院しました。病院でもひそかに食べ続けておりました。もちろんドクターには話していません。この頃になると、お通じがとても良い状態になっていて、とても楽になってきました。腸内環境の改善が進んでいるようでした。

 

今はお盆ですがまだ入院しております。治療もすることはないのですが、先生方も夏季休暇でいらっしゃらないので、お盆明けに退院することにしています。それよりも最近の妻の調子がすこぶる良くなってきているのです。血中酸素濃度も98有ります(以前は85)ドクターの所見では「全体的な改善が見られます。CT、レントゲンでも肺の影か明らかに薄くなってきてますね。おかしいなぁ、あの薬でここまで改善したのだろうか?」と不思議がるドクター。ステロイドを減らすことになりました。糖鎖のことはまだ話していませんが、いつかは話す時が来るでしょう。

 

お見舞いに78歳の姉がやってきて「あなたすごく元気になったじゃない、どうしてそんなに回復したの?」と聞くもんですから、「実は糖鎖栄養素を毎日しっかり食べているおかげで、体の免疫機能が正常になってきたせいなのよ。」と伝えると姉もぜひ食べてみたいと言い出しまして、食べることになりました。姉も乳がんから頭蓋骨に腫瘍が出来る転移があります。手術はしたのですが、後遺症でふらふらするふらつき、舌半分がマヒ、左生体の神経麻痺に悩まされているのです。

 

今妻は糖鎖栄養療法で3カ月が過ぎ「3カ月で結果が出始める」と言われた通りの結果になっております。食欲、体調、気分、肺活量、どれをとっても改善しています。ドクターから「今度、肺呼吸検査をやって肺の運動量を測ってみましょう。」と言われました。この検査が出来るということは完治も近いということだと希望に胸を、いや肺を膨らませている今日この頃です。

 

  ランキングへの 健康情報ブログランキング参加用リンク一覧 ←クリックご協力よろしくお願いします

 

 ☆詳細情報(パスワード)(25)

 

⑤ 特発性肺線維症 KL6が改善

62才 男性 4年前に特発性間質性肺炎 肺線維症と診断
余命あと5年と言われて、糖鎖栄養療法を取り入れることになりました。咳が出ます。在宅で酸素を時々吸っていました。2年前には肺に良性ですが腫瘍ができていました。糖尿も少々あり、甲状腺機能も低下していました。

 

9月9日より糖鎖栄養療法を開始。1日30gとの指示でしたが、諸事情のため1日20gのペースで始めました。3カ月は症状は変わらないということでしたので、やはり1カ月半たった時でも咳は出ていました。

 

4カ月たった1月11日、CTで見ると肺の影は少し進行しているようにも見れました。しかし数値的には 、KL6が3055(11月10)→2760(1月11)と少し良くなっていました。ホットしたのも束の間、この後、血中酸素濃度が低下して、入院しました。入院中は医者の許可が出てから糖鎖栄養素を食べた方がよいと、一時中止することにしました(本人の意向で)

 

1月26日お医者さんが「他の患者さんも同じの食べているから、いいでしょう。」ということで糖鎖を又再開しました。この時KL6=2800ステロイドも始まりました。京都大学での肺移植の話も持ち上がりました。この時の入院は2か月に及びました。

3月末に退院しました。相変わらず糖鎖栄養素は1日20g食べていました。

 

そんな4月22日検査で数値が動いたのです。KL6=1829。

 

5月20日の検査結果KL6=1350 ここにきて肺の方の動きもよくなってきているといわれました。

 

6月に入って7月に京都大学での肺移植の話が持ち上がっています。移植手術できるかどうかの判断の検査が待っています。せっかくKL6が下がってきましたので、できればこのまま回復に向かって移植は避けたいという思いもあります。とにかく。出来る限り糖鎖を食べ続けて最良の選択をしたいと思っています。

 

⑥ 間質性肺炎・多発性筋炎  膠原肺

予後は不良の定説でとなっている組み合わせですが、つらい症状が消えました。

11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息苦しくなりましたが、気にせず放置していました。その後またプレー中に息苦しくなり、慌てて検査を受けました。間質性肺炎と診断されました。

 

はじめは経過観察で様子を見ていましたが、全身の筋肉痛、特に上肢、肩、大腿部の筋肉痛が次第に激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎と多発性筋炎が合併した場合、一般的には「予後不良」つまり余命宣告され、不治の病と言われています。

ステロイドの大量投与も効果なく、茫然としていた時に糖鎖栄養素を処方するドクターに巡り合い、糖鎖栄養療法を開始しました。結果、半年余りで、大腿部の筋肉痛、全身の疲労感、動悸、息切れなどが消失しました。仕事に復帰できるめどが立つようになっています。

 

⑦ 間質性肺炎の完治宣言を医者からもらった男性のお話

 「ドクターから間質性肺炎完治との診断をいただきました。ありがとうございます。」とうれしそうに語るこの男性は45歳で突発性間質性肺炎と診断されました。咳がひどくてついに2カ月の入院生活を余儀なくされました。

 

退院して間もないころ何か良いものはないかと探していたところ、糖鎖栄養素の話を近所の方から聞き、話を聞きたいということでに2時間ほどかけて男性の住む町に行ってきました。お会いしてビックリしたのは、顔がパンパンに腫れ上がっていたのです。いわゆるムーンフェイス状態です。ステロイドの副作用でした。

 

間質性肺炎や糖鎖のお話や、取組には個人差があるということもお話させていただきました。

それから糖鎖栄養素の摂取が始まりました。4カ月ほどたった時に、肺の動きがよくなっていると先生は言いました。糖鎖が肺機能を元に戻し始めたと感じました。これからどんどん良い方向へ行くように祈りました。何しろ一家の大黒柱として仕事もこなさなければこの先どうなるのか、まだまだ不安なことが多い時期でした。紹介者からは「とにかく毎日しっかり食べ続けてください」と言われました。

 

7か月目の検査で「80%完治です。この調子だとあと少しですね」と言われ、まさに希望で心も明るくなってきました。

 

そしてついに8か月目に「完治宣言」をドクターがしてくれました。35mgあったステロイドの数値を10mgまで下げることができました。すごいことです。糖鎖栄養素は素晴らしい健康を運んできてくれました。健康になってまた働けるというありがたみをかみしめております。

 

※ちなみにこの方は諸般の事情でちょっと少なめな量で取り組まれたのですが、個人差の範疇でこういったこともあるということでしょう。

1か月  糖鎖栄養素360g  オメガ3  植物ステロール の組み合わせでした。
通常はもう少し多く摂ることをお勧めします(今までの経緯にもよります) 

 

よくある質問:病院の先生に「糖鎖栄養素(糖質栄養素)を食べて大丈夫ですか?」と質問された方が、「糖を多く食べると二酸化炭素が出て肺に負担がかかるのでは?」と言われたとのご質問。これは心配ありません。糖鎖の糖は砂糖(グルコース)と違ってカロリーのない糖です。糖尿病の方でも食べれる糖です。ドクターは糖鎖のことをご存じないので、こういった心配までされるのでしょう。
 

⑧ 1か月で肺の影が薄くなってきました

小山栄子さん(仮名)75才女性は、血管が尿管を押し潰した水腎症の治療でやむなく1か月の入院。ステントを抜いた後に漢方薬、柴苓湯(サイレントウ)を3か月服用したために、副作用で、間質性肺炎を併発してしまいました。4月に咳と発熱があったので分かったのです。今は在宅で酸素2~4リットルを入れています。

 

ご主人様から連絡があり、ぜひ妻に糖鎖栄養素を食べさせたいということで、6月23日より糖鎖栄養療法を開始しました。1か月に糖鎖120gを7個(1日30g)抗酸化剤、総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、の組み合わせです。

1か月程経ったころに様子をうかがってみました。栄子さんと直接お話を伺うことが出来たのです。

指示された通り、毎日食べています。6月22日の検査でKL6=1160 → 7月13日1110でした。


先生はKL6は参考程度に見ると言ってましたが。少しでも数値が下がってホッとしました。「それよりも肺の影が薄くなってきているよ」 と言われた時は何だか信じられないって感じで聞いていました。

 

糖鎖栄養療法を開始して3週間ですが、早くも兆しが出たことを評価すると栄子さんは急に涙ながらにこう訴えたのでした。

子供たちも親元を離れ、残りの人生何をやっていいのかわからない、と主人に言いましたら「何を言ってるんだ、これから二人で旅行したりして楽しくやっていこうじゃないか。」と言ってくれたんです。あと5年ぐらいは夫婦で楽しくやっていきたい!そんな矢先に間質性肺炎になってしまったわたし。目の前が真っ暗になりました。考えれば考えるほど憂鬱な人生に思えてなりませんでした。そして鬱っぽくなっていったんです。体も動かすこともできない状態が続きました。

 

プレドニン25mg出てました。顔はムーンフェイスでパンパン。こんなんじゃ死ぬにも死ねない、、、そんな矢先の糖鎖のお話。主人が「これで希望が湧いて来るぞ、糖鎖にかけてみようじゃないか。」と言ってくれました。病院に行ってもいいことは言ってくれませんし、行きたくないというのが本音でしたから、私も3週間毎日しっかり飲んできたわけです。

 

以前は下半身が冷たく(これも副作用?)いつも下痢気味でした。それがこのところ便の感じが変わってきました。少し粘り気が有って赤っぽいのですが(トマトをよく食べるせい?)1日おきにに柔らかい便が出るようになったのです。匂いもきついです。宿便が外れているのかも?腸内環境がすべてを決定する、と言われております。赤ちゃんのような黄色い便になるよう頑張っていきます。

 

栄子さんは涙ながらにつらかった心境を話してくれました。そしてお電話で直接話せてよかったと、「管理人様とは会ったこともないけど、希望と勇気がまた湧いてきました。」といっていただきました。

また報告させていただきます

 

⑨ 間質性肺炎の症状が40日目で和らいだ

68才男性宮園さん(仮名)  60才ごろより息切れを感じるようになり、1年前に間質性肺炎と診断。生体検査では肺の下方に影があるといわれました。今年7月のKL6=863、咳と痰は出たりでなかったりでした。食欲はあります。夜布団の中で、咳と痰が喘息のように酷くなることがあることがあり、つらい思いをしていました。

 

糖鎖栄養療法のうわさを聞きつけて8月末より摂取を開始しました。1日糖鎖パウダー20g、総合栄養素、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、の組み合わせでスタート

 

10月5日に普及会に奥様よりお電話があり、「糖鎖が足りなくなった、次の配送はいつですか?」と、お問い合わせをいただきましたので、明後日が配送予定であることをお伝えしました。

 

奥様は「主人の具合がとてもよくなったんです。息切れがひどかったのですが、本人がすごく楽になったといってます。仕事場が、長い階段の上にあるので、毎日一苦労でした。今ではほかの人と変わらない感じで階段を登れるようになっています。先日、ゴルフの日本女子オープンを家族で見に行ったとき、主人がスタスタと歩く姿を見て、お父さん凄いじゃないの?歩けるようになってるよ!と言ったら、本人も、あっ、本当だ!?と言って笑ったくらいです。」

 

その後よくなったり、ぶり返したりの繰り返しがありました。11月3日KL6=801、12月=783、1月=696と順調でしたが、糖鎖ではなくほかの療法を試してみようということになり、1月より土佐清水病院の漢方に切り替えました。ところが、3月のKL6=791.と上昇。咳もひどくなてきました。悪いことに3月末にインフルエンザにかかってしまい、入院したりしました。

 

やはり糖鎖栄養素に4月より戻すことにしました。糖鎖パウダー120g×6個、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、総合栄養パック、の組み合わせです。インフルエンザの影響もあってKL6=1031(6月)まで跳ね上がってドクターから進行を止める薬を出されました。しかしその後、973(7月)909(8月)と鎮静化を見せ始め、薬も減りました。

 

あの時、糖鎖をやめずに続けていたらよかったと思いますが、今後の回復に希望を持って続けています。また報告させていただきます。

 

 

 

 

 ⑩ 1か月で医者が薬はいらないといってくれました

81才男性 間質性肺炎で何年も息苦しい思いをしてきました。2013年の肺の状態と2015年7月とでは病気は進行しているといわれました。糖尿もあります。食欲はありますが便秘気味でした。兄嫁が間質性肺炎でなくなっていることからこの病気の怖さはよく知っていました。

 

8月20日に大腸検査で内視鏡を入れました。家に帰って気分が悪くなり茶碗一杯の吐血があり、息苦しくなって救急車で入院しました。

 

9月10日より糖鎖栄養療法を開始しました。糖鎖120gパウダーを月に7個、他の栄養素もしっかり食べることにしました。9月17日の検査でKL6332はでした。早くも数値が500以下になっていました。

 

食べだして1か月が経ち、便通も毎日あるようになりまして、病院の先生からは、「もう薬もいらないでしょう。」と言われ、本人も症状がなくなったことに気をよくしています。4カ月は糖鎖栄養療法は続けるつもりです。飲む量は2か月目から月に5個に減らしています。

 

⑪ 3か月半で順調に回復しています 純子さん(64才)

2年前に肺の腺がんⅠa で、手術をしまして、その後は落ち着いていました。ジムに通っていたのですが、空咳が出るようになって、7月2日に検査でKL6=787の特発性間質性肺炎と診断されました。

 

これは大変なことになったと、落ち込んでいた時に姉から「こんなのあるよ」と、糖鎖栄養療法の存在を教えてもらいました。すがる思いで早速資料を取り寄せて、糖鎖栄養療法が始まりました(7月13日)内容は糖鎖パウダー7個、抗酸化カプセル、総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌です。

 

1ヵ月が過ぎたころは、お通じはゆるめでした。これは糖鎖栄養素を食べるとそうなりがちだが心配ないと言われていました。KL6=680(8月5日)すでに減り始めました。

 

3カ月が過ぎた10月23日はKL6=557と順調に減ってきています。空咳も減ってきました。肺にはまだもやっとしたものが映りますが、Drは「心配ないでしょう。たちの悪いやつでなかったみたいですね。」と言われました。糖鎖のことは言ってません。酸素濃度も98と正常です。

同じ間質性肺炎でKL6=700だったのに亡くなった友人がいるので、とても心配していたのです。4か月目からは糖鎖の量を5個に減らすことが出来そうで、KL6=500以下も真近だと言われております。これからもしっかり糖鎖栄養素を食べて健康になりたいと思っています。

 

 84才 KL6=4200が2100まで落ちました。

うちの母(84才)は3年前より空咳が出始めまして、特発性間質性肺炎と診断されました。有効な治療法もないということで、悪くなったらまた来るように言われていました。

今年4月に肺に白い影が映り、3週間入院。ステロイド25mg、KL6=1700(5月1日)、2100(同17日)このままではいけないと何とか良い方法はないかと検索し、こちらのサイトを発見、すぐに連絡を取って糖鎖栄養療法を始めました(6月11日)

 

糖鎖120gを7個(1日28g大さじ6)総合栄養パック、抗酸化カプセル、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌の組み合わせです。体が反応してくるには3カ月はかかるといわれました。

 

6月15日のKL6は4200までに増悪しておりました。

 

6月30日肺の影は少しだけ薄くなっているといわれました。ステロイドを15mgに減らしました。調子はまずまずです。酸素濃度は96.

 

7月14日風邪をこじらせて1週間入院してしまいました。退院して1週間目KL6=3900まだまだ下がりませんが、これ以上上がらない事を祈っておりました。肺はきれいだとDrに言われたのはうれしかったです。この頃糖鎖を増量するようにしました。

 

3カ月目に入った9月になって呼吸は楽になってきました。デイサービスに行くようになり、糖鎖を飲み忘れないように気を付けていました。

10月25日KL6=2100、これは凄く落ちました。一時期は4200まで上がっていたころに比べると、半分以下になりました。4カ月と20日が過ぎたのです。この調子で更なる効果を期待しながら毎日糖鎖栄養素を食べています。

 

 ⑬肺に空気が入ってくるようになりました  72才男性

うちの父は、一年前に肺炎を起こしまして肺気腫もあり、間質性肺炎と診断されました。当時入院中で、ステロイド治療、酸素が6~10リットル入っていました。寝たきりの生活です。

 

娘の私が、この糖鎖ブログにたどり着き、資料を送ってもらい、1日20g食べることで摂取を開始しました。しかし食欲が伴わずに食べれるだけを食べるということになってしまいました。抗酸化カプセルも、糖鎖ビフィズス菌も、薬を6種類飲んでいるのでなかなか飲めませんでした。

 

しかしながら3カ月たったころ、ヘルパーさんから「肺に酸素が入るようになってますよ。」と言っていただき、本人もこの糖鎖栄養素を食べているおかげだと、いうようになりました。食べたいけれど他の薬を飲むのが精いっぱいで、十分に糖鎖栄養素を食べることが出来ないことがどうにかならないのか?病院の薬は間質性肺炎に効いているいるのか?肺が柔らかくなるなんて言うことは普通ではありえないことだそうです。糖鎖栄養素を中心に薬を減らしてでも食べたいという父。何とか摂取量を増やして間質性肺炎を乗り越えたいと思うわけです。食べれるときに十分量を食べることの重要性を感じています。

 

再度ブログ管理人様に相談した結果、食べやすい方法などいろいろ教えていただき、父とともに希望をもって取り組む毎日です。

 

⑭取組4カ月でKL6=2850→810 に改善しました

中山さん(仮名) 70才男性

2年前に間質性肺炎と診断されました。その時はKL6=1400 肺下部に影がありました。

胃腸が弱いせいもあり下痢気味でした。整体で肺を広げる施術などをやったりしていました。

 

KL6は、一旦は800(去年8月)に下がるも、翌3月には2850にまで悪化、息苦しくなり、プレドニンが5mg×4錠出てしまいました。

そんな時に、この糖鎖栄養療法のことを知り、実績もあるようでしたので、3月中旬より取り組み始めました。どうせやるのなら十分量を摂りたいということで、糖鎖パウダー1日40g(月に120g×10個、総合栄養パック、抗酸化、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、)の組み合わせでスタート。

丸4カ月が経って、報告です。KL6=810に激減。咳、呼吸も少し楽になってきています。

肺の影はまだそう変化はないです。Drがプレドニンを1錠減らして3錠にしました。

体調全体に良くなってきた感じが出ていますので、もうしばらく頑張って飲んでみたいと思います。

 

  ⑮半年で進行が止まりKL6が下がってきました。

今田さん(仮名)78才男性

去年の9月に間質性肺炎の急性増悪で入院。12月にやっと安定してきました。KL6=887。血中酸素濃度は88~93。酸素吸入は3ℓ。食欲はあまりなく、3日に2回の便通がありました。

 

年明け1月より糖鎖栄養療法を開始しました。糖鎖パウダー120gを5個、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、抗酸化剤でスタート。高齢ということもあり、2月より糖鎖パウダーは多い方が結果が出やすいということで、糖鎖パウダーを月に7個に増量しました。3月初めには毎日お通じがあるようになり、便の色もよくなってきました。

 

3月18日。舌が白っぽくなったり、指先が紫色になったりとしていましたが、4月になると咳はありますが、歩けるようになってきました。

6月初め、手のひら、足裏が赤紫色になって、かゆい状態が続いていました。ただし体調は以前より良くなっているようです。呼吸が楽になっています。

 

3月KL6=1210 → 6月1030 → 7月853 とこのところ改善しています。肺の状態は進行が止まり、安定しているとDrに言われました。自分的には呼吸が以前より楽で昼間は酸素吸入が要らなくなるほどに楽になっています。

 

半年が過ぎまして、当初言われたように兆しが出だしたと感じております。

 

1年が経ちました。KL6=820で、肺の状態は悪化せずに現状を維持しています。糖鎖パウダーを20g→30gに増量してみると調子がいいことに気が付きました。午前中酸素いらないとかです。

1年半が経ちました。肺の影も少し薄くなってきたといわれました。KL6=760です。もうすぐ80歳です。最近体調がよく、酸素吸入はしておりますが、朝の血中酸素が90→95夕方は88→95と回復しています。病院に行くたびにドクターが「おかしい不思議だ。現状維持が続いているのは信じられない。ほとんどの人は入院していますからね。」と言います。

 

何より2年前に緊急入院をしたときに、ドクターとナースのひそひそ話が聞こえたことがあります。「今田さん、あと1年半かな?持って2年だろうね。」私はその時あと2年と覚悟を決めたのですが、2年たった今、カラオケにも行くし、毎日が希望を持って生活できています。涙がこぼれるほどうれしいです。糖鎖に感謝します。        3556

 

 ⑯ 4か月目にKL6が半減、症状も改善しています

小田さん(仮名68才)は地方の名士ですが、4年前から特発性肺線維症と診断され、今年2月に症状が悪化、4月には余命1年と宣告されました。4月のKL6=2750。血中酸素=78で酸素吸入予定でした。ピレスパ3錠服用。

 

濃度有効な治療法はないと言われていましたので、自分でネットで糖鎖にたどり着き、相談の後、早速摂取を開始しました。糖鎖パウダー1日40g、総合栄養パック、抗酸化剤、オメガ3、ビフィズス菌乳酸菌の組み合わせです。ドクターには糖鎖のブログのコピーを見せました。否定はしませんでしたので、知っているのか・・・?

 

4か月目から兆しが出るとの指摘の通り、KL6が半分の1430になりました。血中酸素も78→95に回復。ドクターに「どうしてこんなに下がったんですか、糖鎖を飲んだせいではないですか?」と質問すると「そんなもんで結果が出れば私も苦労しませんよ。数値は誤差でしょう。下がる訳ないですから。」と全く取り合いませんでした。しかし私は糖鎖栄養素が体を治癒に向かわしてくれているという事だと分かりました。

 

また足の裏に荒れがあって、カサカサして悩んでいたんですが、何とツルツルピカピカになって、軟膏も塗らなくて良くなりました。妻にも、健康にいいからと飲ませたところ、悪玉菌の割合が多かった腸内環境が善玉菌が多くなって、悪玉菌の減少が検査で確認されました。お肌の感じがとてもよくなったといっています。

 

半年に向けてしっかり糖鎖栄養素を摂取していきたいと思っています。

 

 

間質性肺炎 余命1ヵ月から5カ月たちました

 

3月22日、事務所に電話があり「大切な友人が、間質性肺炎で入院していて、余命1カ月と言われています。糖鎖で何とか助けたい。」ということでした。

 

入院中の水木さん(60才)は入院する2週間前にジョギング中に息苦しさを覚え、受診したところ即入院、間質性肺炎と診断されました。急性増悪の始まりでした。免疫グロブリン治療(ステロイドの大量投与)を受け、2回目でかろうじて効果がありました。しかしながらドクターは「このままでは余命1カ月かもしれません。」と言いました。

 

友人の伊田さんは、当社のHPの体験談を読み、それをコピーして水木さんに見せて「金は俺が出すからこの糖鎖栄養療法にかけてみないか。」ということで、1日糖鎖16杯コース(1ヵ月16万)で摂取を開始しました。最初は病院では、糖鎖パウダーしか飲まないと言っていた水木さんですが、他の栄養サプリも同時に取らないと効果が弱くなることを伝えると、意を決したのか「わかりました。全部の種類を飲んでみます。」と毎日摂取を開始されました。

 

その後転院して様子を見ることになり、糖尿病もあり、高かった血糖値も落ち着いてきました。そして3カ月の入院生活を終えて自宅療養となりました。酸素は4リットルが3リットルに減らせています。食欲も戻ってきています。

 

KL6も順調に下がっています。4200(3月)2425(4月)1210(6月25)989(7月17)

 

7月はかなり回復してきたのを実感されています。「やはり3か月過ぎたころに改善が進むといった指摘どおりですね。」と言われました。8月になり咳・タンも落ち着いてきています。家の中では酸素を外して生活できるようになったことは、うれしい改善です。少しづつ深く息を吸うこともできてます。

 

9月からは摂取量を減らしていけると聞いて、余命1カ月からの、奇跡の改善の足音が軽やかに聞こえる毎日に感謝しております。          3874617

 

 糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます。

 

 

 

 

こちらも ↓ 人気記事

間質性肺炎からの生還、今健康です。

間質性肺炎改善例Vol、3

間質性肺炎(7)

 

☆詳細情報(パスワード)(25)⇒健康情報ブログランキング参加用リンク一覧

 

糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます。

 

メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはコチラから

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!

Top 

 

糖鎖栄養素のお問い合わせ

 メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはよりどうぞ。

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!


Top 

間質性肺炎が治った、改善した、こんな栄養素があった。

 とうさとは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!          糖鎖栄養素について!

 

膠原病(リウマチ、皮膚筋炎など)から間質性肺炎になる方が増えています。そんな方たちに朗報です。とうさ栄養療法での取り組みで、症状改善、治ったさんが続出しています。個人差はあるものの、自己免疫の働きが正常となることで、膠原病も間質性肺炎も改善する可能性があるのです。

 

早速体験談をご紹介します。皆さんに共通する栄養素の組み合わせは

糖鎖パウダー 1日20g~30g摂取
総合栄養パック、オメガ3、ビフィズス菌 ビタミンミネラルパウダーなどです。 
3カ月ほどで、改善の兆しが出てきます。6カ月ほどではっきりとした結果が出てきます。 個人差はありますので、お問い合わせください。

 

完治しました! 膠原肺 60才女性

去年の秋、息苦しさを感じるようになりました。間質性肺炎と診断されました。膠原病からくるものでした(膠原肺)今年3月生体検査入院から退院後、この病気のことをネットで調べていくうちに、薬での治療にあまり期待が出来ないことが分かりました。

 

トウサのことも偶然に知って、薬との兼ね合いも心配ないということですので、思い切ってこちらの栄養療法を始めることを決心したのです。

治療開始前の4月1日より糖鎖の摂取を開始しました。1日30gとビフィズス菌、オメガ3、総合栄養素、を組み合わせています。

 

KL6は1560(3月5日)→2000(3月30)でした。自律神経失調気味で、よく下痢をしていましたが開始後10日経った時にお通じが下痢もせずに1日1~2回になっていました。4月13日の検査で、KL-6は1250でした。

 

そして、5月18日検査結果が出まして、なんとKL-6が831。ぐっと下がったことに嬉しさと手ごたえを感じております。このころ呼吸もだいぶ楽になってきたので、思い切って電車で1時間かけてコンサートを見に行くことにしました。間質性肺炎になって半年ほど遠出もできなくなっていたので、とてもうれしかったです。ショッピングもしたりして、体力はやはり落ちていましたが、息苦しさからの解放感はありがたいと思いました。

 

ステロイド剤も12.5mg→10mgに減らして様子を見ることになりました。個人差はあると言われたので、皆様にとってどうかはわかりませんが、トウサの力が肺を健康にしてくれるお話は本当なんだと、今後に益々期待して続けていこうと思っています。

 

6月15日の検査結果 KL-6=760 でした。またまた数値が改善しました。先生から「肺が80%戻ってきていますよ。」といっていただきました。この調子で行けば全快も近いと言われました。しかしまだ外出すると疲れるので、体力的にも肺的にももう少しと思います。食べだしてまだ2カ月半ですから。平均より早い回復だそうです。

 

最初、検査入院した時に、ドクターは糖鎖のことは多分知らないだろうし、説明するのも気が引けましたので、隠れて飲んでいました。そうした時、薬剤師さんから「何かサプリメント飲んでいますか?」と言われ、隠すのもなんだから正直に申告しましたところ「成分的にも問題はないと思います。」と言われました。このことは知らない様子でした。

 

後日、若いドクターから「サプリメントは止めてください。薬で良くなったのか、サプリメントのせいか分からなくなりますので。」と言われました。先日の薬剤師さんから伝わったのでしょう。でも私はやめませんでした。この栄養素が体を健康にしてくれていると実感できていますので。1日30gの糖鎖を毎日飲んでいます。

 

完治が見えてきました       

飲みだして、3か月半目7月13日の検査結果KL6=534 でした。500以下の完治まであとわずかとなりました。ステロイドも10→6.25mgに減りました。順調に下がっていますし、体調も上向いています。次回8月10日の検査が楽しみです。

 

ついにKL6が500以下になりました!

摂取開始から4カ月半の8月13日の検査結果が出ました。KL6は493です。ついに間質性肺炎の進行が止まった領域の数値が出ました。ステロイドも2錠に減りました。3月は2000あった数値が正常値まで下がったことは本当にうれしい限りです。血中酸素濃度も98有り、正常です。パウダーを少し減らすことが出来そうだといわれました。9月は月に120g5個の予定です。

 

11月16日、KL6=450でした。肺の影は少しもやもやが残っています。肺機能検査の結果は平均より良いとの診断が出ました。

1月5日、肺の音が改善しているとDrが言いました。ステロイド10mg。年末の大掃除も難なくこなして、娘と早歩きの散歩も楽しんできます。糖鎖パウダーもだいぶ減らして、1日16g摂取しています。

1月30日 ついにDrより 完治宣言 をいただきました。

肺の雑音が消えています。ステロイドも5mg。日常生活に何の支障もなく、栄養療法を開始してから10カ月目で、ついに健康を手に入れることが出来、感謝しています。今後もこの栄養素を生活の中に取り入れて、健康を増進していきたいと思います。個人差があるとのことですが、私のような事例もあるので、希望を持たれてください。             

 

皮膚筋炎と間質性肺炎が改善  膠原肺

河上芳江さん(仮名)69才は手の関節が赤くなって、病院に行くと皮膚筋炎の疑いありということで入院しました(7月)検査で間質性肺炎もあるということが分かりました。KL6=380。この入院は、4カ月にも及びました。

 

9月のKL6=980。10月=1021と悪化していました。エンドキサン(抗がん剤の一種)を投与され(6回)プレドニンも一時は45mg(10月は25mg)。

10月28日に糖鎖栄養療法のことを知り、とにかく取り組みたいとの一心で、すぐに取り寄せて開始しました。パウダー1日20gコース。

 

3カ月が過ぎた2月4日報告のお電話をいただきました。「皮膚筋炎はきれいになって跡形もなくなり、きれいになっています。KL6=480にまで低下して落ち着いています。運動もできます。病院のリハビリ室で20分×3回をクリアーしてDrも、びっくりしていました。肺活量も回復。肺の影も薄くなってきています。プレドニンは1.5mg、ムーンフェイスは少し残っています。

 

ここまでスムースに回復できたのはやはり糖鎖機能の回復かな?と感謝しております。あと2か月このまま飲んで、経過がよければ量を減らすことが出来ると聞いております。完治が見えてきてこころも晴れやかになってきております。             3650

 

仕事をしながら健康になれました。 膠原肺  

 

𠮷岡美幸さん(58才)仮名  

1年前より空咳が出だしまして、7月2日に息苦しくなって入院しました。病院ではこの病気は治らないとすぐに言われてしまいました。KL6=1500.食欲はありましたが、パルス療法3回、血液は良、便秘気味、リウマチで指がむくんでいました。とにかく不安で仕方ない毎日を送っていたのです。

 

そんな母親を心配して、息子がインターネットで調べて糖鎖が間質性肺炎にいいということで、早速会員登録をして入院中から摂取を開始しました。パウダー5個(1日20g)、オメガ3、植物ステロール、ビフィズス菌の組み合わせです。

 

1か月後には、便秘が解消されていました。寝つきもよくなり不安感も薄らいでいきました。早くもKl6=317に下がり、CRP=0.04。体が反応してくるには3~4カ月はかかると言われていますので毎日きちんと欠かさず飲むことだけは、守っていました。そのせいか退院も思いのほか早かったです。4か月後の検査でKL6=284と下がっていました。薬の量も減りました。

 

5か月後では、体調もよく、明らかに改善したという実感です。歌を歌ったり、走ったりもできています。咳はたまに出ます。パウダーは月に4個に減りました。もう少しで完治宣言が出るのではないかと期待しております。

 

そして1年が経とうとしています。KL6=300、咳なし、肺も綺麗になっています。リウマチの症状が消えています。ステロイドは5mg。仕事もずっと続けてこれました。栄養素の量も1日20g→8gに減らすことが出来ています。ほとんど間質性肺炎から生還したといっていいと思える毎日です。本当にありがたいことです。        3481

 

多発性筋炎・間質性肺炎がよくなってきています。膠原肺

 

前田良子さん(仮名)62才 原発性多発性筋炎と診断されていました。病院の検査で間質性肺炎と言われ、目の前が真っ暗になりました。治療法のない難病に自分がかかってしまったのです。咳が出ます。肺の生体検査を進められていますが、怖いし、有効な治療法がないので、断っています。

 

KL6=943(2015年6月)、1160(12月)、1710(16年10月)とだんだん悪くなってきてまして、16年10月にこのブログ記事を読み、すぐに連絡を取りました。昼間働いています。11月末より糖鎖栄養療法を開始。パウダー1日30g(月7個半)総合栄養パック、ビフィズス菌、オメガ3の組み合わせです。

 

早く治したいという思いから毎日しっかり飲んでおりました。2週間たったころにガスがよく出ていました。便の色が鮮やかな黄色に変わってきました(良い兆候)ちょっとムカムカすることはありましたが(好転反応か?)日々の体調がよくなっているのが感じられてきました。

 

3カ月が経ちました。咳が止まりました。とにかくうれしいのは、体が楽になってきた事です。犬の散歩も再開できました。ドクターからは肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないわけですから、断っています。そう推す声も大きく出せるようになっています。

 

3か月半目、KL6=1140に減りました(始めたころは1710)CPKも200⇒164になりました。咳が止まっています。確実に改善の足音が聞こえているのを実感しています。

 

6カ月が経ちました。1日パウダー30gで頑張っています。体調はいい感じが続いています。検査結果。KL6=1120。AST52⇒34.ALT23⇒20。LD262⇒204.と全体的に良くなっていて、高過ぎ、低すぎの矢印が消えました。 肝機能が正常になってきてドクターは「薬が効いている」と言いますが、私は薬をあまり飲まなくなっているのです。ドクターには内緒です。2か月後の検査報告をする予定です。

 

7か月目、このころ友人から「肌がきれいね」と言われることが何度か有りまして、自分でも糖鎖の肌効果を感じています。この会社が持っている「糖鎖しわ取りクリーム」を使い始めました。美に関心が出てきたのは健康な証拠だと思います。

 

1年が過ぎ、KL6=855ですが、肝機能は正常値。日常は健康に戻った感じがしています。糖鎖は1日16gに減らせています。

 

1年4カ月での報告です。体調もよく毎日快適に過ごせています。KL6=781でまた順調に下がってきています。糖鎖は1日10gを摂取。肝機能は数値が正常。血液検査も正常値です。ドクターは肝臓の薬を減らしません「注射打つよりいいでしょう」と言います。なので、ジェネリックに変えてほしいと要請しました(どうせ飲まないし)KL6=500以下を目指して毎日希望を持っています。     3649

 

 

皮膚筋炎と間質性肺炎 余命5年でしたが、うれしい報告です  57才男性

 

皮膚筋炎で節々が痛く、手の甲が紫になっていました。同時に間質性肺炎と診断されまして、KL6とフェリチンの値が下がらないので、12月24日から3か月入院しました。入院中は抗がん剤のエンドキサンを6回やりましたが、副作用がひどくDrに申し出て、抗がん剤をやめました。やめたら調子よくなったので、抗がん剤は怖いと思いました。3月26日にやっと退院しまして、その時のKL6=1085。

 

治らない病気と言われ、何かいいものはないかと検索を掛けたところ、こちらのブログに行きあたり4月1日より1日糖鎖パウダー30gコースで糖鎖栄養療法を開始。4月3日のKL6=946、4月17日=721、5月1日=616と順調に下がってきています。4月ステロイドを20→15mgに減らしました。

 

私の場合、好転反応が次から次へと出ましたので、もうびっくりでした。2週間が過ぎたころから、とにかく眠気が襲ってきました。日中でもじっとしていると眠いのです。ガスがよく出ます。腸がよく動いているのだと言われました。入院中は4日に1回のお通じだったのが、とうさのおかげで、毎日あるようになり、緑色から明るい黄色の便に代わっています。便の量も多く、腸内細菌善玉菌が増えてきたことがよくわかります。手の甲の紫色もほとんどなくなっています。好転反応の説明も事前に合ったので、安心でした。

 

4カ月が過ぎた7月、最近はドクターが病状についていいことを言ってくれるようになってきました。好転反応はだいぶ収まってきています。骨が痛かったりはしていますが、、、

 

皮膚筋炎と間質性肺炎は予後が悪いと出ているのですが、私の場合、糖鎖と出会って、最近順調な回復を見せているのです。8月から11月は数値的にどんどん改善されてきていました。

 

8か月目の11月、KL6=495、フェリチンも基準値内に収まってきました。免疫抑制剤をやめました。すると味覚が戻ってきたので、副作用だったことが分かりました。ステロイドは6mgになっていますが、自己判断で飲んでいないことが多いです(弾薬の副作用は無しです)

 

とうさの機能回復で膠原病がよくなることが、本当なんだと実感しております。私の場合は順調すぎるのかもしれませんが、毎日の糖鎖栄養療法で体の機能が正常化することで肺も健康になり、肺の影と雑音が消えてくれることに希望を持って続けていきます。   3708

 

 糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます。

 

間質性肺炎・多発性筋炎  膠原肺

予後は不良の定説でとなっている組み合わせですが、つらい症状が消えました。

11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息苦しくなりましたが、気にせず放置していました。その後またプレー中に息苦しくなり、慌てて検査を受けました。間質性肺炎と診断されました。

 

はじめは経過観察で様子を見ていましたが、全身の筋肉痛、特に上肢、肩、大腿部の筋肉痛が次第に激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎と多発性筋炎が合併した場合、一般的には「予後不良」つまり余命宣告され、不治の病と言われています。

 

ステロイドの大量投与も効果なく、茫然としていた時にとうさ栄養素を処方するドクターに巡り合い、たべ始めました。結果、半年余りで、大腿部の筋肉痛、全身の疲労感、動悸、息切れなどが消失しました。仕事に復帰できるめどが立つようになっています。

 

膠原病と間質性肺炎から改善しています。

39才になる娘ですが、便秘気味で、12年前からだるさや疲れ、関節痛、指先が白くなるレイノウ症状がありました。3年前に間質性肺炎と診断されています。薬は使わずに、会社勤めをしています。

 

膠原病系の間質性肺炎に糖鎖栄養素がいいと聞いて、6月中旬より摂取を開始しました。パウダー1日20g、総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌の組み合わせです。

 

半月ほどたった時に、腸が動いている感じがしました。ガスがよく出ます。吹き出物も出ました。新陳代謝がよくなって、デトックスが始まったようでした。

生理不順でしたが、2か月目の8月末に生理が来ました。9月5日にもまた整理?と思うようなことがありました。体が糖鎖で良く反応しているのでしょうか?ドクターは心配ないといっていました。

 

9ヵ月過ぎたころでは便の色などさらに良くなってきています。調査委細菌善玉菌が増えて定着しているのだと感じました。12月の検査では肺の方は悪化することもなく現状維持でした。そんなことがあったりしましたが、毎日きちんと摂取したお陰で今は、関節の痛みが全くなくなっています。レイノウで指先が化膿することもありません。とても元気に通勤できるようになっています。糖鎖の量は20g⇒12gに減量しています。娘は、症状が軽くなって気持ちも晴れやかになっています。(3606)

 

皮膚筋炎と間質性肺炎が改善してきました。

女性(69才)6月中旬に手の関節が赤くなってきました。皮膚筋炎の検査で、間質性肺炎出ることが判明4か月入院しました。KL6=380(7月)980(9月)1021(10月)1230(11月)とだんだん悪化していました。血中酸素94~96。

 

10月末より開始。間質性肺炎の症状はあまり出ていなかったのですが、やはり肺の下方に影がありました。状態は比較的安定していました。最初は糖鎖パウダーを1日40g摂取しておりました。4カ月が経ち検査で「肺の影が薄くなって分からないほどに改善していますね。」とドクターがビックリした顔で言いました。

 

皮膚筋炎も綺麗になって、痕が分からないようになっています。運動も室内トレーニングで20分×3回こなせるようになっています。肺活量も増えてきました。

これからは量を減らして様子を見ていくことになっています。本当にありがたいことです。

 

皮膚筋炎と間質性肺炎の苦しみから解放されてきました

前村さん(45才 女性)アトピー、肺炎、糖尿、皮膚筋炎、間質性肺炎など、を患っていました。3月に間質性肺炎で入院をしまして、熱と息苦しさがあり、酸素吸入、血中酸素濃度85~97ほどでした。病院では治せないと分かって、母が糖鎖栄養療法を探してきてくれ、入院中から、早速始めました。1日パウダー30gコースです。

 

2か月で退院しました。歩けないほど太っていましたが、少しやせてきました。お風呂には入れません。頻尿になっていました。

3カ月が過ぎたころ、肝臓の薬は飲まなくてよくなりました。数値が改善。肺の影が薄くなってきていると言われました。ただKL6=4600(5月)→5200(6月)とやや高くなっていました。

 

4カ月が過ぎ、KL6=4700と先月より500下がりました。この頃、気分がとてもよくなってきているので助かりました。

5カ月が過ぎました。咳が止まりました。声も出ます。深呼吸もできます。肺が柔らかさを取り戻してきたんだな、と思いました。さすがに階段はまだ息が切れますが…

 

6カ月が過ぎ、皮膚筋炎の症状が治まっています。便が1日3回も出て快調です。更なる回復が自分でも期待出来るこの頃です。頑張ります。

 8カ月が過ぎた11月26日 KL6=3800 と一気に下がってきております。酸素は動く時のみになりました。この勢いで!ということで、一時的に減らしていた糖鎖の量を又30gに戻しました。 

 

10ヵ月が過ぎ手の報告です。KL6=2900 と順調に下がってきています。昼間は酸素なしで過ごせるようになっています。レントゲンでの肺の影も薄くなってきており、ドクターが「なんで?よくなっているのは薬がよっぽど合ったんだろうか?珍しいですね。」       3701

 

膠原病・リウマチの悩みを糖鎖が解決 体験談

 

糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます。

 メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはよりどうぞ。

うまく行かない、スマホの方は PC版で見る で試してみてください。 

(アドレスからの検索)↓   

https://ssl.form-mailer.jp/fms/17e508de91475

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!


Top 

☆詳細情報(パスワード)(25)⇒健康情報ブログランキング参加用リンク一覧 

[コピー]間質性肺炎完治しました 糖鎖栄養療法

 糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

間質性肺炎をインターネットで検索すると出口の見えない治療法しか出てこないことに失望する方が多いのではないでしょうか。ここでは、糖鎖(とうさ)栄養療法での改善例を数多く(50人以上)紹介できるようになりました。

糖鎖栄養療法での間質性肺炎のお問い合わせが急増しています。皆さん、「病院で治らない病気であると言われた、糖鎖で少しでも症状がよくなればと思っています。」といったことを言われます。ご本人であったり、家族の方であったりします。4~6カ月の摂取で改善の兆しが出ることが多いです。

 

糖鎖栄養素は、薬ではありません。25年前にアメリカで開発された植物性のサプリメントです。体の異常を感知して正常化への道しるべを伝える細胞間コミュニケーションをつかさどる糖鎖機能に働いて健康へと導きます。

 

糖鎖の働きが異常になって自分の免疫から肺が攻撃を受けるのが間質性肺炎です。

 

注意!糖鎖機能が正常にならないままに免疫だけを上げるサプリメントなどを摂っていると肺の攻撃が強まってしまい、症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要です。糖鎖栄養療法は糖鎖の機能正常化を目指し病気を自分で治す療法です。

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 

 器質化間質性肺炎から完治しました 61才女性

 

高本(仮名)さんは3月より糖鎖栄養療法を開始して、8月に完治宣言を受けました。
去年の1月、2週間入院したり、肺の生体検査、洗浄、肺の硬さを示すKL6=1500、でした。8月ステロイド30mgを10mgに減らしましたが、動悸息切れ、血中酸素濃度92と、苦しい生活を強いられていました。糖尿病予備軍でもありました。年老いた母のためにも何とかこの病気を治したいとおっしゃっていました。

 

3月22日より糖鎖栄養療法を開始しました。糖鎖パウダー1日小さじ16杯(約25g)糖鎖ビフィズス菌、ビタミンミネラルパウダー、総合栄養パック、オメガ3、などを積極的に摂取しだしました。

 

5月に、KL6=600に下がりました。息切れ、咳も無くなっています。肺にはまだ少し陰がもやもやとありますが、雑音が消えていて、ドクターが「こんなに良くなるとは!?」と、首をかしげていました。

 

7月 KL6=480(基準値以内になりました)酸素濃度も98と正常になりました。

10月に、KL6=420、全く不自由なく、以前の生活を取り戻した毎日を送っています。11月より糖鎖パウダーを1日6杯に減らして、今も糖鎖を摂取しています。間質性肺炎の方には、お勧めな栄養素だと思います。糖鎖の機能が正常になると、免疫細胞からの間違った攻撃がなくなり正常な免疫活動が出来ることで、自己治癒が起こったと理解しました。       3793

 

1か月で器質化肺炎、リュウマチが完治 61才女性

 

坪井(仮名)さんは12月6日 胸膜炎をおこし検査の結果、器質化肺炎、リウマチもあることから膠原病と診断されました。2月より糖鎖栄養療法を、糖鎖パウダー1日6杯、糖鎖ビフィズス菌、ビタミンミネラルパウダーで開始。

1っか月でお電話をいただき「はいがCT検査で影が消え綺麗になりました。咳も出ません。リウマチも指のこわばりが消え、痛みもなくなりました。」と、うれしそうな声で報告していただきました。

 

さらにお孫さん5才男子が自閉症で、子供の脳神経の発達にも良いことから4月から、糖鎖パウダー、糖鎖ビフィズス菌、糖鎖グミを食べっさせるようにしたいと申し出られました。

 

こんなに早く結果が出たのは、個人差はあるものの、器質化間質性肺炎と膠原病で糖鎖機能が正常になった証なのです。     3864

 

 

  糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます

 

 メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはコチラから

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!


Top 

☆詳細情報(パスワード)(25)⇒健康情報ブログランキング参加用リンク一覧  

             にほんブログ村

すい臓がんステージ末期から糖鎖で生還

糖鎖(トウサ)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

ここでは、末期のすい臓がんから生存3年目に入った女性。抗がん剤放射線治療の限界をいち早く受け入れ、糖鎖(とうさ)栄養療法による自己免疫強化でのガンとの共存、克服を着実に現実のものにしている方からの報告です。

膵臓がんは強い浸潤性や転移力がある上に、内臓の奥にあり、初期症状もあまり見られないため発見が遅れることが多く、分かった時には手遅れになっていたというケースが非常に多いのが現状です。

 

5年生存率はわずか約10~20%。日本では膵臓がんの発症率も高くなる傾向にあり、毎年約2万人が亡くなっています。

 

膵臓がんの場合は、抗がん剤や放射線治療による改善は望めません。治療は焼け石に水状態になることがほとんどです。つまり、早期発見が難しく、転移するスピードも早いため、膵臓がんが見つかったときには外科手術も施せない状態にあることが多いのです。(摘出手術が施されるのは、全体の20~40%)しかも、膵臓がんは再発の可能性が90%と非常に高く、再発すれば予後不良となることがほとんどです。

 

歌舞伎界の大御所、坂東三津五郎さん(59)も膵臓がんでお亡くなりになりました。

 ガンより怖い抗がん剤の限界と副作用を知る事

知れば知るほどいかに治療が困難かを知ることとなる。抗がん剤、放射線、手術の効果は期待できないことがほとんど、逆に命を縮めることもあります。しかし糖鎖栄養療法での免疫力活性でがんに希望があるのです。抗ガン治療の限界を見極め、自己免疫糖鎖療法に希望が持てる事例を3件紹介します。この記事を見られて気になる方は電話、メールでお問い合わせください。

 細胞のアンテナ糖鎖とは?!        糖鎖栄養素について!

糖鎖機能はほとんどのガンに対して、有効だと発表されています。

    その根拠はコチラ ⇒    がんを治す体内の主治医、糖鎖

たけしの家庭の医学で糖鎖が紹介されました。

[parts:eNozsjJkhIPUZENDA6Nksyin9FzvRHcTC6dsJhMDAyYjMwMmAyYEcHBwAAD/ZAiB]

 

 お手数様ですがランキングへの 健康情報ブログランキング参加用リンク一覧 ←クリックよろしくお願いします

 

3人の方の体験談です

 

すい臓がんステージ4aからの脱出

さて今回実際にご本人に会ってお話を伺うことが出来ました。

吉村さん(仮名)55歳女性

何となく体がだるく疲れが取れないことから、人間ドックを受診して53才後半で、すい臓がん末期(ステージⅣa)と診断されました。脊髄の近くの大動脈の周りにすい臓がんが取りついていてもはや手術は不可能と言われていました。血管浸潤、つまり転移があってもおかしくない状態ですが、Ⅳaとは転移がない状態です。さらに浸潤性膵管癌 で閉塞状態にあったわけです。

そんな絶望の淵にたった吉村さん。子どもさん達が放射線技師、医者と行った環境で、抗がん剤治療を拒否することはなかなかできにくい状況もあったと言います。

1年目

とりあえずまわりに押されるように、抗がん剤治療と放射線治療を始めたわけですが、自分でインターネットでいろいろ調べていくうちに、どちらもすい臓がんは治せないことに気が付きました。また強い副作用にも悩んでいたのです。

それと同じ時期に、最近町会の行事に欠席が多くなった吉村さんを気遣って知人が吉村さんを訪ねたところ「私、末期のすい臓がんなの」と人事のように言われるのにびっくりたそうです。その方は糖鎖栄養療法でお子さんを確かな成長につなげた経験や糖鎖の力の知識から「抗がん剤をすぐやめて糖鎖栄養素療法をやってみて!」と意を決して勧めたそうです。実際、糖鎖栄養素を持って再度訪ねられたそうです。

 

吉村さんは持ち前のリサーチ力を生かして調べたところ、やはり糖鎖の力はがんにも、すごい力を発揮するという話が多いことに驚き、ついに抗がん剤とこの栄養素補給を併用して始めることを決意されました。

 

1年経って、抗がん剤を減らして糖鎖栄養素を増量していきました。検査では患部が「もやっと」映るようになって、ドクターを不思議がらせましたが、ガンが大きくなることもなくドクターはよい方向にあると判断されていたといいます。(糖鎖はがんを免疫NK細胞で食い散らすことで、もやっと、画像に映る)

 

2年目

この時期になると、抗がん剤治療の合間にドクターに「体が副作用できついからちょっと様子を見てもいいですか?」と言って、抗がん剤なしで糖鎖栄養素を増量するようになっていました。1日30gの糖鎖の原料を何回かに分けながら、食べ続けました。抗酸化も2時間おきに取り入れていました。よく眠れるようになっていました。ガンは大きくなることなく、体調も日に日に元に戻ってきました。

 

がん発見と糖鎖を食べ始めて丸2年たった時にお会いしました。肌つやの良さにまずびっくり!体温も当初35.8度 ⇒ 36.2度に改善しています。

 

肝臓への転移検査を受けました。画像を見ていた検査技師が「あれっ?ない、ない、おかしい?」と画像を見ながら言っているのが聞こえてきました。上司が「なくてもいいんだよ。」とたしなめています。要するにすい臓がん末期ステージⅣの患者で肝臓転移があるのは当然!と言った先入観がもたらした会話だったのです。

 

現在転移が認められない状態が続いていて、ドクターは「よい状態ですよ」と言ってくれます。

 

「毎日楽しく生活してます。」というと、ぼそっと「それがいいのかなぁ?」とつぶやかれました。

 

毎日何事も前向きにとらえて生活するようになっていますし、仕事も長期休暇を取っているつもりで、無理をしないようにしています。糖鎖栄養素のおかげだと自分では確信しています。大量に飲むのもやっと慣れました(笑い)

2年前の絶望の崖っぷちから、希望を持って生活できる日々に、糖鎖栄養療法を伝えてくれた知人に感謝したいです。次回の画像検査でまたよい結果が出るのか、待ち遠しい今日この頃です。

 

 ※周りがいくらこれはいいから!と勧めても、ご本人が「糖鎖栄養療法を受け入れる」という意識で取り組むことが重要です。また、こういった栄養素を食べることができる状態にあるということも重要です(食べたくても食事がのどを通らない状態では栄養素の摂取もむつかしくなるます。)食べれるうちに糖鎖栄養素を十分食べること!経験上切実に感じております。まずはお問い合わせください。

※すい臓がんに限らず、肺、胃、肝臓、大腸、舌、脳、などのがんにも大きな希望が持てるので、このブログを読んで参考になさってください。

 

糖鎖栄養素のお問い合わせ

 ランキングへの 健康情報ブログランキング参加用リンク一覧 ←クリックご協力よろしくお願いします

 

独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センターのHPの文頭には・・・

「難治がんである膵臓がんの治療成績は、いまだ満足するものでなく、最適の治療法は何かと言うことも、未だはっ きりしていないのが現状です。

 

最近では、ヘリカルCTやMRI、PETをはじめとする様々な新しい検査法が出現し、それらを駆使してこれまでにない診断結果が得られるようになってきていますが、これらの最先端の検査法でも、患者さんが早期に診察に訪れ、専門家によるプロの目による診断を得ない限り、ただの検査機械に過ぎません。また、膵臓がんと診断されても、専門家による適切な治療をうけなければ、予後の改善に結びつかない場合も多くありま す。」

 

※予後の改善といっても、「わずかばかりの延命(3カ月)」を言っているに過ぎません。

 

抗がん剤の実態を正直に話す、宗像ドクター。
患者さんはまず「治ったさん」のやったことを知ることが大事  ↓

 [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM28vrzS3qiinUmNPJlMzAyZjQ1MmAyYEcHBwAAACGwif]

 

膵臓がんⅣb肝臓転移から、がんが消えた

治療院の髙森先生は、糖鎖栄養療法を取り入れた独自の治療法(骨格矯正+気功)で末期がんの患者さんを3か月で、見事がん消滅へと導きました。

 

田島さん(76才仮名)は去年の10月に、すい臓がん末期で肝臓に転移していて、余命3カ月と診断されました。慌てた奥様は、すぐに高森先生に相談。「抗がん剤治療をやるんだったら、気功の施術はできない。その代り糖鎖栄養素も取り入れた方がよいだろう。」ということで情報の少ない中、市販の糖鎖栄養素を取り入れ始めました。と同時に抗がん剤治療を開始(〇里大学)11月から2月10日まで抗がん剤をやったのですが、状態はよくならず、セカンドオピニオンで相談したドクターから「この抗がん剤はこう手のガンには使えないですよ。」と言われ、1月間、抗がん剤を休むということになりました。糖鎖の方では、好転反応で蕁麻疹が出ていました(これはのちに良い反応だと分かりました)

 

抗がん剤を使わないなら気功の施術ができるということで、2月19日より、週2回、東京豊島区の高橋先生がわざわざ出張してくださることになりました。それとちゃんとした実績のある、この糖鎖栄養素にたどり着き、詳しく説明を受けて、1日40gコースで摂取を開始しました。

 

1回目の施術で髙森先生は「気功でわかったことは、肝臓外資のように固くなって(雲母岩)のようなイメージでした。とにかくこの肝臓がんを何とかしないといけない。他機能不全でなくなる方が多いんです。」それから週2回の出張気功と毎日の糖鎖栄養素摂取が始まったのです。

 

2週目の4回目の施術で肝臓がだいぶ柔らかくなってきたのが感じ取れました。これを繰り返していくことで徐々に肝機能が戻ってくるのです。1カ月が過ぎて検査で、がんは進行していないということだったので、抗がん剤治療は止めることにして、田島さんは、糖鎖と気功にかけてみようと決断されました。

 

3カ月が過ぎた5月24日、〇里大学の検査で衝撃な報告がなされました。「すい臓がんが消えています。所見ではがんは見当たりません。」奥様は「髙森先生を信じてよかった。3か月前は死相さえ漂っていた主人ですが、がんが消え、肝機能も60%戻ってきています。ありがとうございます。」田島さんは4か月目に自分で電車に乗って、神奈川から東京巣鴨の治療院まで通える体力も戻ってきています。体重が2Kg増えています。

 

当面は糖鎖を40g続けていき、安定してきたら30g、20gと減らしていく予定になっています。

一人でも多くの患者さんを救いたいと、全霊を掛けた治療に取り組む髙森先生

                 東京気功施術院

髙森先生を当普及会で、ご紹介することが出来ます。「お問い合わせ」よりご連絡ください。

                         糖鎖栄養素のお問い合わせ

 

自己免疫ですい臓がん末期から生還しました

 まさに奇跡が起こりました。通常の治療では余命宣告通りの運命だったでしょう…

63才の男性は、糖尿病ではないかと、周囲から心配されていました。100kgの体重が1年で20kgも減少したのがきっかけで、どうもおかしい、と、病院で精密検査をしたところ、ドクターから「すい臓に大きな塊がある。これは多分ガンであって、もしそうなら緊急手術をします。」と言われたそうです。

その方の娘さんからお電話をいただき、糖鎖の力で何とか父を助けたいと申し出がありました。

娘さんは、妊娠中に腹水がお腹にたまって、ドクターから赤ちゃんはもう助からないといわれた方ですが、糖鎖栄養素に望みをかけて熱心に取り組まれ、無事に出産されたのです。

赤ちゃんはダウン症だといわれたのですがその後すくすくと成長を続けています。
1才になった時にはドクターに、「ダウン症の中でも発達がとても良いお子さんですね。」と言われたそうです。お母さんが糖鎖栄養素を摂取して母乳で育てていらっしゃいました。

そんなことがあったのも確信につながったのでしょうね。お父様は、手術までの3週間で、大量の糖鎖栄養補助をすることにしたと連絡があり、私も応援すると電話で話ていたのでした。

 

すい臓がんは抗がん剤効果が全く見込めないことは常識ですので、ドクターも、抗がん剤治療はしないといわれたそうです。(抗がん剤治療が有効ながんはほんの一握りのがんに限られることをご存知ですか?)

そして3週間後、娘さんからお電話をいただきました。

 

「父の手術は無事に終わりました。進行性で、とても危険なすい臓がんだといわれていたのですが、開けてみると、検査よりずっと小さいがんだったそうです。先生も、思ったより小さかった、とおっしゃっいました。奇跡的に転移は認められませんでした。ステージⅣaの手術は成功でした。ありがとうございました。」

当初、3週間でどこまでできるかはわからないが、先生が思ったより小さかった。というのが直近の目標!と話していたのです。糖鎖が転移を阻止する話は有名ですから、体の機能 糖鎖の力 に驚くばかりです。

まずは、手術成功と言えますが、実は取りきれなかったがんがあると言われました。

まだまだ安心できるわけではなかったのです。

   糖鎖を絵本で見てみよう  

糖鎖栄養療法でのポイントは、「油断することなく、大量摂取をまずは半年つづけること!」ドクターも、「すい臓がんだから本当に油断できない、あっという間に全身に転移するのがこのがんの恐ろしいところだから…手術によって、がん細胞が拡散する可能性だってある。」

まさにがんとは体内に生まれた非常に恐ろしい、エイリアンのようなものなのです

生活習慣も大事です。

1、牛豚とりの脂肪分に注意、食べ過ぎない ⇒ササミ、植物性タンパク質、魚中心

2、体を冷やさない⇒温熱療法や、ぬるめのお風呂に毎日ゆっくり入る

3、ストレスを溜めない⇒とにかく笑う!

4、前向きな気持ちになれる環境に身を置く⇒そういった友人や仲間家族を多く持つ

糖尿で痩せたのではなくすい臓がんだった…
結果的に、ぎりぎりの段階で発見されたということで、不幸中の幸いですね。すい臓がんの致死率は非常に高いと言われています。この方も、これからがまた大変ですから、可能な限りのサポートはなんでも続けてまいります。

追伸:副腎が片方動いていないので摘出予定と言われておりました。膵臓の動きも悪く、インスリン注射が必要と言われていたのですが、開けてみると副腎も膵臓も問題なく働いていることが分かりました。副腎摘出を逃れ、インスリンも必要ないかもしれないとドクターに言われたそうです。

 

6カ月が過ぎました。

半年後。糖鎖栄養素は十分量を継続中。病院でのすい臓がんの検査では、「がんの転移や増殖が確認できないきわめてまれなケースです。」と、担当医が不思議がってます。

 

すい臓がんは抗がん剤の効かないがんですが、本人が打ちたいというので、半年続けたのですが、何と抗がん剤をやめました。体調が悪くなりかけたのが理由です。大変良い状態で生活しています。毎日稼業に精を出すまでになっています。20kg減った体重も15kg戻って顔色も良いです。毎週行っていた血液検査も1ッカ月ごとでよくなりました。奥様は、全身全霊をかけてご主人を守ってきたとおっしゃいました。頑固なご主人も、糖鎖栄養素を受け入れ、周囲も驚くほどまじめな摂取を毎日行われています。 

 

2年が過ぎました

体調も良く、病状も安定しております。仕事にも復帰することができています。「生きているだけで丸儲け」と本当に実感する毎日です。糖鎖糖質栄養素の摂取も毎日欠かさずに続けております。膵臓だけでなく、肺、胃、肝臓など他にも良いと聞いておりますので、希望が持てる栄養療法だと思います。ありがとうございます。

 

3年経過  ガンはもう見当たらないという診断です。糖鎖栄養素は若干量は減らしたものの、5年間は気を引き締めて続けていく予定です。

※周りがいくらこれはいいから!と勧めても、ご本人が「糖鎖栄養療法をやる」という意識で取り組むことが重要です。また、糖鎖栄養素を食べることができる内に始めることが重要です(食べたくても食事がのどを通らない状態では栄養素の摂取もむつかしくなるます。)経験上切実に感じております。又個人差がございますので、まずはお問い合わせください。

 

余命3カ月の膵臓がんⅣaから1年10カ月が過ぎました 

76才の佐藤明子さん(仮名)は1年半前に膵臓がんⅣaと診断されました。もともと疲れやすい体質だったのですが、どうも最近体調がおかしいということで、Petの診断を受けたところ余命3カ月の膵臓がん末期と分ったのです。転移はかろうじてない状態でした。

 

佐藤さんは、宗教上の理由から輸血が出来ないので、手術を拒否されたそうです。息子さんが何かいいものはないかといろいろ調べて、糖鎖栄養療法を選ばれました。食欲は普通ですが、糖鎖パウダー1日30gなら食べることが出来そうだということで月に糖鎖パウダー120g7個半、抗酸化カプセル1日6個、総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、の組み合わせで摂取開始。

 

3カ月経過  病院では検査だけをやっていました。 がんの増大は見られないということでした。本人も希望を持って毎日食べていると報告がありました。

 

1年半が経過  糖鎖パウダー、十分量は食べれていないものの、がんの増大は見られず、がん末期特有の痛みもほとんどありません。がん治療を全くしていない状態で、1年半、身の回りの事も自分でやりますので、素晴らしいQOL(生活の質)です。ただ食事の量は減ってきています。糖鎖パウダーは減らしたものの、抗酸化剤1日6個(2~3時間毎)は、必ず飲んでいます。

 

「抗がん剤、手術をしていたらこんな生活は送れていないのではないか」と、息子さんは言います。「何せ、余命3カ月の末期膵臓がんだったのですから。母の元気な姿を見るたびに、糖鎖栄養素に感謝する毎日です。」

糖鎖栄養素の  お問い合わせ  ←クリック
どんなことでも誠実にご相談させていただきます。

 

クリックお願いしております⇒ 健康情報ブログランキング参加用リンク一覧にほんブログ村 

抗がん作用のあるサプリメントは偶然に糖鎖を含んでいます

糖鎖は8種類の糖で構成されています。8種類すべてを含むことが重要ですので、糖鎖栄養素(糖質栄養素)製品をお選びいただくことが肝心です。

 

当ブログ推奨の糖鎖栄養素製品: 植物由来の8種の糖鎖全て含有

アガリクス: ベータグルカン (グルコースの多糖体) 

フコイダン: フコース  (めかぶ抽出物 1種の糖鎖含有 )

アロエベラ: (6種の糖鎖含有)

嚥下(えんか): 燕の唾液(6種の糖鎖含有)環境保護的に問題あり

熊笹  : アラビノキシラン(2種の糖鎖含有)

メシマコブ: 菌糸体(5種の糖鎖含有) 

母乳(初乳): 5種の糖鎖含有

ノニ  :3種の糖鎖含有

丸山ワクチン: アラビノマンナン(2種の糖鎖含有)

 

 

がん患者はがんでは死なない 

がん患者はがんでは死なない」(チェ・イルボン著・情報センター出版局)ではこう言っています。がん患者の直接の死亡原因としては20%以上が栄養失調によるもの。がん患者の63%は栄養失調状態であり、特に胃がんと膵臓がん患者の83%は栄養失調になっているのです。栄養失調により免疫が落ち死に至ると言っています。胃がんによって消化不良になり、膵臓がんにより消化酵素の分泌が不良になるのが原因

「がん患者はがんのためだけではなく、恐怖や栄養失調状態が招く合併症によって息を引き取っている事実」

がん患者は、そもそも消化不良になりやすいし、直接的ながんの影響のほか抗がん剤の影響でも食欲不振に陥りやすい。だからこそ、絶望せずできるだけ健康的に過ごすことが大切で、食べることと運動することは多少無理をしても取り組むべきなのです。そこで、糖鎖栄養療法では糖鎖の原料補給と同時に抗酸化、腸内環境、血流、ビタミンミネラル、ホルモンバランス、などを改善していく栄養補給となっています。

健康になった方がいらっしゃるという事実が希望となり、恐怖を取り除き、ストレスから解放します。結果免疫も上がるのです。

ポイントは、食欲のあるうちに積極的に糖鎖栄養摂取することは特に重要です。急激な体調悪化による食欲減退はよく耳にすることです。

 

糖鎖栄養素のお問い合わせ

 

☆詳細情報(パスワード)

腸内フローラががんを消す! 

 腸内フローラを変える糖鎖栄養療法

がんは治る、糖鎖の働き!

末期がんから自力で生還した人たちが実践している9つのこと 

 

糖鎖栄養素のお問い合わせ

 ☆詳細情報(パスワード)(25)
 ⇒健康情報ブログランキング参加用リンク一覧 

 糖鎖のご質問・お問い合わせなどはよりどうぞ。

 

 がん 糖尿(14)

Top

 

 

抗がん剤の功罪を暴き、それに代わる手段として糖鎖栄養療法と温熱療法の組み合わせが効果的!と書いてあります。また実際に効果があった方がいます。糖鎖栄養素普及会おすすめの組み合わせです。

がんは42度の熱で自滅します。39度以上に温めることで回りの免疫細胞の活性化が期待できます。

糖鎖栄養素普及会が自信をもってご紹介できる

家庭でできる温熱器のご紹介 ⇒ 三井温熱

お問い合わせ時にお申し出ください。優待有ります

 

肺気腫、COPDは糖鎖で治す

 糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

肺気腫の患者は日本で500万人いると言われています。病院での有効な治療がないのが現状です。「年だから仕方ないね」が、病院での基本的な考えです。しかし体の機能糖鎖を正常にすることで、肺気腫、気管支炎、喘息、などのCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の改善に希望が持てるようになりました。そのキーワードが糖鎖栄養療法なのです。間質性肺炎という難病では、改善例をこのブログで50例以上掲載しております。

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 

 

 まずは最近の研究発表を紹介しましょう。

2017年1月5日  理化学研究所

慢性閉塞性肺疾患を抑える糖鎖を発見

-ステロイド薬よりも安全で低副作用の新しい治療薬の開発へ-

COPDは肺の病気で、肺胞が破壊される肺気腫(肺胞の破壊)や気管支炎の総称です。現在、世界で死亡原因の4位を占め、日本でも500万人以上の潜在患者がいるといわれています。COPDにかかると、気道が狭くなって呼吸が苦しくなり、ウイルスや細菌感染によって症状が悪化して死亡率が高くなります。

 

病気の原因は喫煙によって引き起こされる炎症といわれていますが、根本的な治療薬はありません。現在は気管支を広げる薬での対症療法が中心で、強い炎症を抑えるために使われるステロイド薬[4]によって、かすれ声や感染症などの副作用が生じたり、逆に症状が悪化したりすることが問題となっています。

 

マウスでの実験段階ですが、COPDを発症させたラットはケラタン硫酸という糖鎖が異常増加しているのですが、L4(二糖)を投与したところ、ケラタン硫酸が明らかに減少しました。結果ラットの肺気腫は改善しました。このことは、糖鎖が炎症原因の好中球、マクロファジーの異常増殖を抑え、炎症誘発部質や肺胞破壊酵素を減少することにつながっていることが分かってきました。

原文はコチラ http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170105_1/

 

新薬の開発と言ってもあと数年はかかるようですし、必ず副作用の問題が出てきます。それでは今悩んでいる人には届かないのです。自分の体の機能を正して(糖鎖機能)自分の病気を自分で治す(自然治癒)ことこそが完治に至る最善の方法なのです。

 

肺気腫、気管支炎、喘息、などのCOPD(慢性閉塞性肺疾患)間質性肺炎は、

糖鎖栄養療法で、治る可能性のある病気なのです。

 

 

肺気腫完治しました

 

長年肺気腫で悩んでいました。2001年当時、肺気腫の改善体験例が無いかと探す事も始めました。しかし、その当時は例がまったく無かったのです。時は流れて、妹の薦めも有り、このブログを知り、糖鎖栄養素を取り始めたのです。

 

それで私は、糖鎖パウダー、マルチビタミンミネラル、植物ステロール(自然薯)を標準量だけ取る事にしました。暫くしてから、有る人のアドバイスも有りパウダーの量を大目にしてみました。ずっとネプライザーを使ってない事が医師に分かってしまうので医者に行くのが嫌だったのですが、主人があまりにも薦めるものですから糖鎖栄養療法を始めて6ヶ月目に医者に行きました。私はそこでネプライザーを使っていない事を医者に告白して、もう一度肺のテストをして頂くように、お願いしたのです。

医者はテスト結果を見て「今やっている栄養療法を続けてみてください」と言いました。

 

1年たった頃、ある人から「肺気腫は絶対に治らないよ」と言われたので、私は別の医者に行って調べて頂いたのです。そこでの測定の結果、私の呼吸能力は、90%まで上がっていたのです。

 

私は、医者に糖鎖栄養療法の事を話しました所、医者は次回、6ヶ月使ってみて又検査に来るように私に言いました。そして6ヵ月後の検査の結果、私の呼吸能力は97%まで改善していたのです。

 

私は糖鎖栄養素の使用量をさらに増やしていました。

当時の使用料は、糖鎖パウダー1日ティースプーン3杯、マルチビタミンミネラル、植物ステロール(自然薯)9個、とっていました。骨粗しょう症も有りましたので、製品は今でも沢山食べております。

さらに驚く事に、私のコレステロールレベルが259から162に下がっていたのです。私は糖鎖栄養療法を伝えてくれた方に感謝しております。

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 

COPDが1週間でウソのように改善

 

2年前に風邪をひいて咳が治まらないので、病院で喘息ではないか?と言われて治療を続けましたが、改善が見られなくますます苦しくなっていくので、別の病院で、セカンドオピニオンを受けたところ、COPDだと言われました。タバコは30年前に止めております。

 

診断名はついたものの、症状(咳)はさらに悪化して、半年で体重が10Kgも減ってしまいました。逆流性食道炎、無呼吸症候群を有りました。食欲もなくなってきておりました。

 

仕事のストレスで、全身蕁麻疹が発生したり、体の機能がめちゃくちゃになっているようで、心配な毎日でした。酸素吸入も考えるように病院で言われておりました。後で分かったのですがこの時点で家族には余命半年と言われていたのです。

そんな時に、糖鎖栄養療法がCOPDに希望をもたらすという情報をいただき早速ここの会社に問い合わせをして、1日糖鎖パウダー10杯コースで摂取を開始しました。

 

飲みだして1週間たったある日、3度目のオピニオンで病院に行く日のことです。朝起きてから自分でも信じられないくらいに呼吸が楽になっていました。突然会長がV字回復した感じです。そのまま病院に行って検査の結果、CTでも肺の細胞が生きていると言われました。前の病院では肺細胞が動いていないと言われていたのに!

 

これは喘息ですね?と言われ、喘息の薬が出ました。私は糖鎖のおかげだと感じていますので、薬は飲まずに生活しています。全く平気です。職場の皆から「顔色がとてもよくなったね。元気そうですね。よかったですね。」と言われました。

私自身も、こんなに早く良くなるなんて、びっくりです。3カ月はしっかり糖鎖栄養素を摂りつづけて万全を期したいと思っています。

                                                3893

 

  糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます

 

 

糖鎖の欠損で肺気腫に 大阪大、動物実験で初解明

細胞表面にあるコアフコースという糖鎖の欠損が肺気腫の原因になることを、谷口直之大阪大教授(糖鎖生物学)らのグループが動物実験で突き止め、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表されました。


 糖鎖は、糖質が鎖のように結合した分子。ゲノム(全遺伝情報)、タンパク質に次ぎ、多様な生命現象に関与する第3の因子として注目されているが、病気の直接の原因となることを解明したのは初めてという。肺気腫の予防や治療に役立つ成果と期待される。

肺気腫は肺の組織や細い気管支が壊れ、息切れ、呼吸困難が起きる病気で、人では喫煙が大きな原因とされる。

グループが、細胞表面の受容体にくっついているコアフコースを作る遺伝子を壊したマウスを誕生させたところ、肺組織を分解する酵素が通常より10倍以上多く作られ、肺気腫を発症した。 (共同通信) - 10月11日6時19分更新

 糖鎖栄養素の説明はコチラから (ブログ内記事)

 

  糖鎖栄養素の  お問い合わせ (2) 
どんなことでも誠実にご相談させていただきます

 

 メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはコチラから

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!


Top 

☆詳細情報(パスワード)(25)⇒健康情報ブログランキング参加用リンク一覧  

             にほんブログ村

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>