若い子なら、何を話しても可愛らしくガールズトークと言うのだろうけど、


中年ババアにもなると、何を話してもババアトークにしかならない。



職業的な事も関係してしまうが、大抵話をするのは、食い物の事。排便の事。ちんKの事。


そして腰痛の事だ。 仕事をしながら、腰が痛い、足が痛い、腕が痛い、そんな話ばかりで


同僚が、「 **さんて腰大丈夫ですか?」 と聞いてくるので、「 腰?何・・・腰痛?」


「 そう。 この仕事って絶対に腰痛持ちになりますよね。」



「 いや、私は一度もなったことないよ。」


「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 」


「 じゃぁ、腕は? 腕痛くなったりしません?」


「 うん、腕もならない。」


「 その小さな身体で強靭な腰と腕を持ってらっしゃるのですね。」


「 そのようです。」



と、一応話を合わせるけど


「 てか、私の場合、絶対に無理しないから。」 とつけ足しておく。



そう、私は誰が何と言おうと絶対に無理しない人なのです。


だって自分の身体を壊して仕事したところで会社は責任とってくれるのか?と言うと、そうじゃないでしょ。


怪我しないように注意して下さいとしか言われないわけだし、急いで仕事をしようが、マイペースで仕事を


しようが、時間内に全て終われば良いのであって、焦ろうが何しようが患者さんは変わらないのだもの。



寝た切りの人がいきなり歩けるようになってどっかに行っちゃいましたなんて事が無い限り


寝た切りの人は寝たきりのまま。 徘徊する人は部屋に連れて行っても徘徊するわけで、


腹減った~と叫ばれようが、トイレ連れてけ~と呼ばれようが、職員の役割だって決まっているのであって


何をどうしてそんなに焦って仕事してるの? と思っちゃうんですよね。


危篤状態だったり、緊急を要する時であれば、その状況に合わせて動くけど、無理したところで


何か変わるのかと言うと、な~~んも変わらないのです。



同僚は 「 良いな~腰痛無くて。」 とそればっかり。



てか、逆に聞きたい。


何故私よりもみな身体が大きいのに、腰や腕を痛めてしまうのかを。


私は身長150cmない。 150cmないけど、身長170cm以上の男性を一人でトランスする事もある。


身長170cm以上、体重60kgある男性をストレッチャーに二人で移動させる事もある。



男性職員なんかは、みな身長が180cm近くあるって言うのに腰痛めた、腕を痛めたって。何故?


私はチビなので力仕事は出来ませんなんて事もしないし、ほんと不思議で仕方が無い。


力任せに介護してるから痛めるんですよー!と言いたくなるけど、


腰痛ならフラフープしなさい!と、みんなにすすめようかしら。