初参加の猫族ワークショップ@大阪。
楽しんで参りました♪
<1日目>
会場が和室だったおかげで、何だかアットホームな雰囲気。
ニャンゲームは笑いが絶えず、
紙芝居(南里さんオリジナル)では、みなさんのすすりな泣きにもらい泣き。
夜はみなさんと親睦会。
猫さんのことはもちろん、猫さんを上手に撮るポイントや、ごはんのこと、などなど
盛り上がりすぎまして、二次会まで合わせたら、5時間近く話し込んでいました。
ホテルに着いたのは、24:00をとうに過ぎており、入浴後はバタンキュー・・・
ちなみに1日目は写真を全く撮っておりません。
ごめんなさい。
<2日目>
いったん中止になった午前のお散歩が復活。
何と!猫さんがごろごろいるではありませんかっ!
視線の先にはお寿司・・・このコの名前はすすむちゃん(三毛なのに)だそう。
午後からは再びワークショップ。
老猫介護、「死」というものをどう捉えるか・・・
南里さんの体験をもとにお話を聞く。
「猫の死は自分の気持ちと向き合うチャンス」という言葉が、とても印象深かったです。
シメのドコモズ座談会。
みなさんの役者っぷりに笑いが止まらず。
さっきまであんなに大人しかった人が? え~っ
あっという間の2日間でしたが、何だかもっといたんじゃないかと感じるくらい
濃い時間でした。
主催者のうめつぶさんとしまねこさんの、息の合ったしなやかな動きには
ただただに惚れ惚れするばかり。
シッターさんってやっぱすごいわ~
最後になりましたが、今回ご一緒しました大阪のみなさん、
楽しい時間をありがとうございました。
うめつぶさん、しまねこさんにも改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。



