台中市民になった引越しに伴い、戸籍を台中市に移しました。主人は10年以上台中市に住んでいながら、戸籍はずっと実家のまんま(移すのがめんどくさかったらしい)台湾では家庭で戸籍名簿を保管しており、その名簿と印鑑、身分証明などを持参し、各区の戸籍事務所に行って手続きをします。手続き完了とともに窓口でこんなものをいただきました。台中オリジナルお茶碗それから市民生活指南冊子。主人は「こんなん、税金の無駄遣いじゃぁ~」とブツブツ言っておりましたが・・・まぁ気持ちなんでしょう、ありがたく受け取っておきましょうでもうち・・・お茶碗たくさんあるので、お蔵入り決定ですけどね
最初で最後?の中秋節のお祭り今日の昼前からマンションの前の道路を封鎖して自治区の中秋節のお祭りが開催されてます。大掛かりな舞台の上では自治区の会長らしき人やこの地区の議員さんがなにやらトークを繰り広げてます。テントの中には夜市みたいに色んなお店が出てます。この地区の住民には金券と抽選券が配られており、お店で使えるそうですが、新たに住民となった我が家には配られておりません。もちろん抽選もできず・・・夜の10時まで開催らしいけど、10時を過ぎてもまだカラオケや抽選会が行われております。ずっとここで開催されてたらしいけど、うちのマンションが建った為、この場所での開催は今年で最後らしい・・・地下駐車場に車を入れることができず、旦那さんはイライラ娘はうるさくて眠れず・・・明日から新学期なのに、子供達よ、ちゃんと起きられるの
なんで!?新居のポストに主人宛の郵便物が新住所を知ってる人は義母さんと主人の妹達と私の親しかいないはずなのに・・・こんな可愛い封筒に送り主の住所は書いてあるけど名前はなし。怪しい~~~誰からだろう主人が開封すると中には、某不動産会社の営業マンの名刺と「マンションの家主様へ」と書かれた不動産情報のチラシが入ってました。この不動産会社とは一切関係なくマンションを購入したのに、なぜ主人の名前を知っているのでしょう???もしかして建設会社から個人情報流出してる??