


急に決まったホタル鑑賞にも関わらず、こういう連絡って早く回るのね~



かなり山の中まで進み目的地に到着。すでに数台の車とバイクが停まっていました。
車のライトを消すとまーーくらっ


私の

一緒に来た子どもたちはわずか数分の間に網をブンブン回しながらホタルを捕まえて持って来ていた瓶の中に。「明日になったら弱っちゃうから、可哀想だよ・・・」と言う私たちだけど、家族総出でホタルを捕まえてました・・・台湾でも年々ホタルが減って来て観れなくなってるそうなので、捕まえるのはやめましょうね・・・
「もっと観れるところがあるから」と、お友達の車に便乗させてもらい移動。
車で数分移動したところは・・・さらに真っ暗な場所。暗くて周りに何があるのかさえもここがどういう場所なのかさえも分からない。でも水の音がするから近くに川が流れてるのかなぁ??
車のライトを消して見渡すとそこには、ホタルの群れが

だんなさんもお友達も持ってきたカメラで撮影の準備を始める。
私はカメラのことはよくわからないけど、感度とかシャッタースピードとか色々設定が難しいらしく、なかなかうまく撮影できないみたい。
辺り一面ホタルの光が幻想的できれい

連れて来てくれたお友達は「今日は少ない方だ」と言ってたけど、十分たくさんいました。
中袖Gパンで行ったものの家に帰ると私もだんなさんも数か所

ホタルが
