鬱々と 鬱病になる話
①授業中、木の椅子に座っていて 何かあると私は テンカンの発作なのか
気が付いたら 天井を見上げていた‥
そして顔を覆って泣いていた。声も上げていたようだった。
その時に、後ろの先のマツダさんが私の顔を覗き込んでいた。
②ピアノの大好きな音を どんどん重ねて行って
私の大好きな 空間 エネルギーに包まれた空間をが 出来上がって 減衰していって。
そして 音 と言うかエネルギーの完全になくなったときに
私は目を開いたの。
そうしたら マツダさんに目を覗き込まれた。
怖かった。
あの 大好きな空間 彩りを楽しんだあとに
現実の 寒さを感じたようだった。
何が怖かったのだろう
彼は 純粋に 私を知ろうと 私を覗き込んだのに。
何を恐怖したのだろう。
怖がらせているのは 私なのに。世界は愛で優しいのに、全て。
おじいちゃんよ、どうか 継がしてくださいな。
大切にあの土地を守りたいのです。
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私の気難しさが 疾患とすれば 私は少し 救われた気持ちになるだろうか。
世界は 純粋に 私を知りたがった
むしろ興味関心として愛だった。
愛に怯えているのは私か。
ハトホル神に ごめんなさい。
そして いつもありがとう、