世界は愛でできているのに いつも忘れる | こここ

こここ

みたことないものがみたい

美しさを感じ切るのよ
それが幸せのなりかた、練習

愛は拡張と増幅させるもの
目に見えないものに気付こう(龍も天使も精霊もChiもそう)
そして私達が愛や喜び、期待を送られていることにも

鬱々と 鬱病になる話


①授業中、木の椅子に座っていて 何かあると私は テンカンの発作なのか

気が付いたら 天井を見上げていた‥

そして顔を覆って泣いていた。声も上げていたようだった。

その時に、後ろの先のマツダさんが私の顔を覗き込んでいた。


②ピアノの大好きな音を どんどん重ねて行って

私の大好きな 空間 エネルギーに包まれた空間をが 出来上がって 減衰していって。

そして 音 と言うかエネルギーの完全になくなったときに

私は目を開いたの。


そうしたら マツダさんに目を覗き込まれた。

怖かった。

 

あの 大好きな空間 彩りを楽しんだあとに

現実の 寒さを感じたようだった。

目目目目目

何が怖かったのだろう

彼は 純粋に 私を知ろうと 私を覗き込んだのに。

何を恐怖したのだろう。

怖がらせているのは 私なのに。世界は愛で優しいのに、全て。


おじいちゃんよ、どうか 継がしてくださいな。

大切にあの土地を守りたいのです。

おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス

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私の気難しさが 疾患とすれば 私は少し 救われた気持ちになるだろうか。


世界は 純粋に 私を知りたがった

むしろ興味関心として愛だった。


愛に怯えているのは私か。


ハトホル神に ごめんなさい。

そして いつもありがとう、