実家の階段の踊り場に行くと
右手に2.3人、左手に2.3人。そして奥に やっちゃんが美容師として出てきた。
やっちゃんと言っても やっちゃんはニックネームであって、
私は やっちゃんとの面識はあるけれど、一言二言話したことはあるけれど、
やっちゃんと呼びかけたことはない。笑
美容師である彼女に「やってあげるよ」と 言われ「一瞬」でやってもらった。
「凄い 素敵！手染めよ！」そんな声がちらほら。
（なんだ 手染めって）
そしたら 請求書を出してくれて（なぜ請求書）
他の人がその髪を見たら「安い！」と。「手染めなのに安い！」と。
確か 68,800円也。周りの人に 普通なら9万はすると言われた。
私はあいにく手持ちが2万くらいしかなくて 周りの人に貸してもらった。ピアノの先生にも2万くらい。
髪は短めで 切りっぱなしの 良い感じのカット。
私にできるかわからないけど 中学生の男の子とかが出来そうな。
髪に適度なコシがある、そんな髪ができる髪型だった。
茶色というか やさしい茶。アールグレイとか やさしい紅茶色の髪色だった。
そのあと私は2件くらいキャバクラに行った。
2つめ？は5,500円くらい、1つ目は ようわからんかった。1万いくらだった。笑
その後に私は 過去に私の肌が荒れていたことを思い出した。
その場所に ぱぱもいた感じがするんだ。
私は どこかの工場のラインの ガラス越しにいたようで、
そして その近くの外で 土の上に 木の板と そして、
誰かのスナップ写真・証明写真が落ちたようだった。
今日も不思議なおゆめ
そして そのあたり