わたしも一瞬いいなと | こここ

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みたことないものがみたい

まあくんのゆめ
私は どこかのビルの前にいた マンションというよりも 雑居ビルというか
街なかにある アパートって感じ。
 
青い車から出てきた。近いはずなのに 青い車で通勤しているみたいだった。
サンヨーで働いてるって 言ってた。
 
なぜか 私の勤め先が変わったのか、泊めてもらうことになったの夜に。
部屋は ベッドが3つ。
私のは手前。奥に 窓を挟んで、まーにゃと 奥さんと子供。
 
奥さんと男の子もいたの。
大きいのに 3歳位に見えるのに まだそんなに大きくないって、そうなんだ。そんな話をした。
 
奥さんも男の子もいるし、
服もなくて 私はほんと帰ればいいと思った。
 
呼び方を忘れて 一言目に 彼の名前を読んだ。
2回目は まぁたん と呼んでみた気がする。
 
相変わらず 眼の奥は通らなかった。
 
ウインクウインクウインクウインクウインク
 
前職の先輩のゆめ
レセプトみたいのをしていた これを分かるのは 自分が以前にそういう(向精神薬系の)薬を飲んでたから恥ずかしいって。
坂本さん が かーにーが 賞与が意外と多いって言っていた。嬉しそうにね。
 
雰囲気がとても変わっていて。
青木さんもいた 島村さんも お鷹さんもいた気がする。ちかちゃんは おやつ食べて 働きやすそうだった。
 
私も一瞬 いいなと、戻りたくなったことを思い出した。