9枚?90枚?90%? 9という数字が残っている。
目の前に わら半紙のようなA4サイズの紙が積み上がっていた。
私は その情景とともに、きっと 母と父への想いを想起して、
すべてを放り出したくなって 私はうなされたんだった。
電車に乗ったと思ったら、大阪からか 大阪からの飛行機だった。
乗ると、座る席で ある男性が怒った。その席に座りたくないと。
まだ若めの男性だった。ドラマに出てくるヒモのような彼のようだった。
その人は私に対して、「友人ならこうする」から 「これしよう」みたいな話をして、
私と一緒にお風呂に入った。
お風呂はなぜか実家のお風呂だった。
そこで 私は 様子を見るというか 時間稼ぎを含めて、2度くらい外に出ては戻った。
2度目に出たときは、「もし~だったら、~して」と居間にいた両親と兄に伝えたような気がする。
そして 私が戻ったときに、彼は「先にあがっているね」と軽やかに言った。
信じられなかった。驚きだった。
気が付いたら、実家の玄関に 家族が向かって出ていくところだった。
きっと警察のような人に身元を引き渡したのだろう。
私の兄は「二台携帯があったから分かった」と。そして、そういう話(密輸的な?)ばかりしていたから、
気付いたと。そんなことを言っていた。
私は祖母宅にいたの。祖母宅で 私のおばが 私の祖母の部屋でベッドの中にいた。
なぜかその部屋はすりガラスになっていて、私には そこにおばがいるのが見えた。
そのベッドの上に、友人の友人が その上に乗ろうとして、私は止めた。
これはへんな夢だった。
あともう一つ。
私は バーで 例会みたいなところで お酒を飲まずに ピアノを弾いてた。
というより ピアノをひく自分を見てたなぁ。
というより ピアノをひく自分を見てたなぁ。
ぷぷぷぷぷ