先にあがっているね | こここ

こここ

みたことないものがみたい

祈りの場
愛は増幅させるもの
祈られていることに気付き
目に見えないものに気付き(龍も天使も精霊もそう)

9枚?90枚?90%? 9という数字が残っている。
目の前に わら半紙のようなA4サイズの紙が積み上がっていた。
私は その情景とともに、きっと 母と父への想いを想起して、
すべてを放り出したくなって 私はうなされたんだった。
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
電車に乗ったと思ったら、大阪からか 大阪からの飛行機だった。
乗ると、座る席で ある男性が怒った。その席に座りたくないと。
まだ若めの男性だった。ドラマに出てくるヒモのような彼のようだった。
 
その人は私に対して、「友人ならこうする」から 「これしよう」みたいな話をして、
私と一緒にお風呂に入った。
 
お風呂はなぜか実家のお風呂だった。
そこで 私は 様子を見るというか 時間稼ぎを含めて、2度くらい外に出ては戻った。
 
2度目に出たときは、「もし~だったら、~して」と居間にいた両親と兄に伝えたような気がする。
 
そして 私が戻ったときに、彼は「先にあがっているね」と軽やかに言った。
信じられなかった。驚きだった。
 
きのこきのこきのこきのこきのこ
気が付いたら、実家の玄関に 家族が向かって出ていくところだった。
きっと警察のような人に身元を引き渡したのだろう。
 
私の兄は「二台携帯があったから分かった」と。そして、そういう話(密輸的な?)ばかりしていたから、
気付いたと。そんなことを言っていた。
ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング
 
私は祖母宅にいたの。祖母宅で 私のおばが 私の祖母の部屋でベッドの中にいた。
なぜかその部屋はすりガラスになっていて、私には そこにおばがいるのが見えた。
 
そのベッドの上に、友人の友人が その上に乗ろうとして、私は止めた。
 
これはへんな夢だった。
おすましペガサス
あともう一つ。
おすましペガサス
私は バーで 例会みたいなところで お酒を飲まずに ピアノを弾いてた。
というより ピアノをひく自分を見てたなぁ。
お茶
ぷぷぷぷぷ