ふかいゆめを見た
私は 大好きなペンションに泊まっていた
だけれど寝室がおかしくて 3人用のベットに3人ずつ、それが4つあって、
いろんな家族がいた。向かいのパパさんが ぶーぶー言おうとした。
どうしてこんなに人数が多いのかなと、早く終わらないかなと思った。
私のベットは彼のほかにもう1人 高校にいた男の子がいたし。
そしたら下から何かが突き上げたような気がした。そうしたら皆避難になった。帰れなくなった。
私は自分のリュックを どこかの建物の高い階においていた、それを取りに行きたくて、
そこのお姉さんと問答をした。聞き入ってもらえず、結構強めに言ったら 一部だけ返してもらえた。
私は その突き上げが合ったときにいた場所が悪かったのか、元居た場所に戻れなくなった。
私は彼に肩車してもらっていて 実家への道を歩いていたら、母親に見つかって、
追いかけられた。いつも通り、鬼の形相をしていた
笑
そのあと 私は夢でよく見る旅館にいた。そこはとてもおもしろかった！
私から 少し遠くに、ベット3つ先くらいのところに 彼がいた。でも何かがズレている、時間？
その手前にももう一人彼が居る でもやはり少しだけ なにかがズレている。時間軸？
その前に、なぜかマツコがいる 少し無精髭の生えたマツコ。マツコ。笑
そして 私の近くに、今の彼・私と同じ時間軸の彼がいた。
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今回の夢は 夢だと気付かなかった気がする、あぁ本当に終わりが来たんだって
思っていた気がするな
最近は見た夢に対して意味付けをしようとは思わないな。
ただそれだけだ。
さ お夕飯はなにを作ろう
