今朝のゆめ
母が もう祖父を置いていくような そんなことをいったのか そんな決断をした
私はそんなことはだめだと、私は 祖父を抱きしめた
祖父は、もう大丈夫だよ と言った
(もう無理しなくていいんだよという意
…
私はそこで起きた もう祖父は生きていないから。ぱにくった
ぐるぐるぐるぐると かんがえた 何の意があるのか ないのか
祖父から見たら 私は 善人たることにでもしがみついているのだろうか
母から見たら 大人になりなさいとでも 言うのだろうか
私がその他に見えたのは 川のようなもの 流れ 雑踏だったかもしれない
雑踏は 私をどう見た? 邪魔? なんかまたいる そして何も関係ない 些末だから
。。
私は その流れにおいては 取るに足らない 些末な存在だったかもしれない。
送り盆はもうしたの?
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私は また夢の中で 母に 摂取者であることを怒ったぐす
でも そして わらってよーね
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いつも後悔の無いように、いや 後悔しても良いのだけれどね 自身の本当の望みを大事に。
私の兄は明日2回目を打ってしまいます モデルナです
製薬会社だから ちゃんとしたものを打ってしまうのでしょうか。
1回目打つ時は 打った時は、もうこれで兄と一緒に音楽をするのは最後かもしれないと噛み締めました。
家族で旅行にいったときも、これで最後の家族旅行かもしれないと噛み締めました。
2回目を打つ前日も、これで兄と会えたり遊べるのは最後かもしれないと噛み締めました。
大好きな兄と 兄が大好きな車を運転して帰る兄を 噛み締めて見送りました。
後悔は無い。
涙は出ても 後悔は無い。
すべての出来事を大切に。