ゆめのなかで どこかの美術館の地下へ降り それも集団でばらばらと
そうして入った先は 広い教室で、そこで中学校の理科の先生が、
「どうして○○の洗剤を選ばないんだ！」と声高くおこっていた。意図としては、環境に優しいとか 自然派とか 界面活性剤が入っていないとかそういうこと。
そのあと私は バイオリンを持って 市民文化会館にいた気がする。
そして 以前に付き合っていた男性が出てきた気がする。ただそれだけ。
（私の夢の中に バイオリンの出現率って ほんと高いな。そして 小中学校の人って よく出てくるね 不思議。）
小学校にある古いピアノについて、小学校のときの音楽の先生と話が盛り上がったの。
空気を送って弾くタイプのオルガンがあったよね、とか。膝で押す なんちゃらあったよね、とか。
あと歌の練習の時間ってあったなぁ。キーボードを都度借りにいってたような気もする。
よく あんなのみんなやってたよなぁ。笑
今の私なら 歌いたくないなら 歌わなくていいじゃん、立ってるのだるかったら 座ったらいいじゃん、って
思うけどなぁ。笑笑笑
あとバイオリンの楽器店の話もしたの。
昔は、下北バイオリンだったよね、って。いや 最近は 川辺バイオリンだよ、みたいな。
どっちも あるかどうかは知らない。ｗｗｗ
あと 私は高校受験かなにかで はじめての駅に来ていた。東中島？？みたいな不思議な駅。
なぜかgoogleにそこで降りろと言われて、そこで降りたけれど、
本当の最寄り駅は違った、みたいな。不思議だった。窓口に並んでいたけれど、
おそらくきっと受験に間に合わないであろうのに、私は全く焦りなどもなかった。