美しい夢のはなし | こここ

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みたことないものがみたい

美しい夢のはなし

今日見た夢は とてもとても美しかった

金色の雲の筒が現れて それが 人を元いた星につれてってくれたの

本当は 3,4人戻るはずが、一人は途中で落ちてしまったのだけれど…

 

わたしはなにかの失敗で ある星に落ちたみたい

緑の多くて 鬱蒼とした感じ 亜熱帯という感じの気候だった

ある郊外の駐車場に居て そこにいたら、私がもといた星と週に一度くらいかな?

ごみの収集なのかで人が来ているんだって、だから そこの人に何かを渡したらいいと言われた。聴いた。

 

私はすぐに その場所へ向かった。ちょうど宮城のおばあちゃんちの近くの 鬱蒼とした道路を

なぜか太くて 大きな川を いろんなものが流れてくるなか 掻き分けながら 隠れながら進んだ。

なぜか きたない感じや 冷たい感じはなくて たいへん という感じだけだった。

 

少し進んだら やはり 小さな船にのった人がいた。私はその船のなにかの柱に 紙をねじり込んだの。

そこで終わる。

 

私はどこかのプールサイドにいた、室内のプール。主に 黒黒とした 男の子たちが多くて

体育座りして 座ってたりする。そこに 私は何ともないように歩いて移動をして(でも明らかに、他の星のひとって わかってしまうんだけれどね)、

そのときに どうしてか もう2人くらい?子供のような 同じ星の出身の子がいたの。楽しそうに自由そうに踊っていた。あれは私が子供のときに通っていたスイミングスクールかな。

 

そしたら あのジムの2階あたり というか 金色の雲が現れたの ぬっと

そしてその雲は斜めに足を伸ばしていって(それはまさに筒のように 階段のように!)

気が付いたら私は その渦というかk 金色の雲の中の中央部にいた

 

その中央部に人が3.4人いたのに、一人の女の子が 高校生のときの女の子だけ 

雲の途切れる部分にいて 手を伸ばしているのに 離れていってしまった 彼女は みんなと一緒に こちら側にいきたそうだった 残念だった そこまで感情はのこっていないけれど。

 

そしていま感じるのは 彼女は その惑星が好きだったし まだ そこで堪能したいことがあるんじゃないかって 感じたの。だから そういうことなのかもしれないなって。

 

私は 星に戻った。○○ちゃん 戻ってこなかったんだ(どうして私がなの?)というそんな感じも受けた。

ちょっと 悪いな…と思った節もあったけれど

 

不思議で 金色の うつくしい夢だった