カルマのはなし
母と祖母のカルマに気付いた そして私はそれを切れるはず (お嫁さんと姑さんとの確執 いじめのはなし)
そしてそれはすなわち 母から私への愛を 私が勝手に 感じきれていなかった理由
そして「心配することが愛ではない」ことも、母から教えてもらったこと。
好きな人(好きな人程度の人)とは 一緒に「ならない」こと。これはすなわち 恋愛に中毒しないということ。
己で きちんと 世界の愛や大いなるもの的なものにまずはつながるんだよ 先にね ひとりでにね と。
前世で会ったことのある人だったら カルマを消化するために 消化させてくれるために しつこく現れてくれるかもね 気になって仕方がないのかもね
どちらかが恩を与えていたこともあるかもね、その恩返しかもね、世代を超えて 恩を仇で返してしまうこともあるのでしょう。
ごめんね ごめんなさい。
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そう ひとりじゃ生きていけないのだよ 昔はつがいじゃないとバランスなんて取れないよ!と思っていた。
そして つがいもいいけれど つがいでなくともよくて。それでも やはり精神的なつながりのある人は大事だよ。