自分の実家にいて 実家の私の部屋でお父さんが、茶色のTシャツ洗わなくて大丈夫か？って。
確かに少しよれてる しわがついてる。でもね 逆に洗うほうが力の弱まる感じがした。でも まだできるって だからこそできるって言ってる。
北京オリンピックの会場で スタンドにいる NさンとMさんと。快晴 特に他に人はいないかな
そこで私はNさんの髪型にショートヘアに とても清々しさを感じている そんな夢。
実際過去にそこに行ったときも 実際パリッとした女の子がいた
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出来なくても大丈夫 人生仕事だけじゃないと言われて
身体の辛さは 感じてたけど 「心の辛さ」は感じてなかった
その経験は知ってた覚えてた でもそのときは辛かった 自律神経失調症にもなって。責めて責めて。
動けなくなって 気持ちが切れて。
その辛いと思う感情よりも
どうしたら仕事に集中できるのか どうしたら仕事がもっとよくできるようになるか
わたしのがんばりが足りないんだって 私が甘いんだと 仕事における不器用さもそうだし
この症状どうしたらいいんだろう そんなことしか考えてなくて。
結局転職はしたけど 社長の考え方とか社長の決断に対する思いは 今も納得できてなかった。
勝手に完了に向かうから 何かしら気づかせてくれるっていうの 腑に落ちた気がする。
ワークは自発的に進めるもので 〜してみたいって 言っていいんだよ それも気付き。タガを「勝手に」してるのは私。
あと ファシリに対して感じたことも 伝えていいんだって ファシリに対して感じたことを伝えちゃいけないっていうのも、勝手に渡しがしたタガ。
悲しみとか悔しさを 何で分かってくれないんだって それが 喉に出る。多分。というか絶対。
症状が出てもなお それより「仕事をどうしたらいいのか 症状がどうしたら治るのか」としか考えてなくて。やりがちよね。
身体の辛さは認識しやすいけど、「心の辛さを 心を認識する その感情があることを認めること 認めるだけでokを出すこと」そのもの。
その感情があることを 認めると未完了が完了になる 変に 日常生活に支障を来さない だから気付きのワークって本当にだいじ 温かい。