男性の筋肉がこわい 茶色くて がっしりしてる 知ってるひと
だからわたし色黒のひとが好きじゃない
色黒のひとはおそわれると思う だからそうちゃんが焼けたのをいやがった
かわいい こでぶちゃんはへいき 目のわらわないひともへいき なにも思わない
男性の筋肉はこわい やられる おそわれる おそいかかられる おしつぶされる…息ができない
やられる おそわれる 押しつぶされる 息ができない おそわれる まぁ いたずら 入れられる。
実際最後までされなかったのが救い。止めないで。
私はいってしまったのか？思い出して 思い出して…私は 唇をよく舐めると言われた
大きな白いベッドだった その上に覆いかぶさられた 横から眺められ眺められ 私は抵抗したはず 下着の色をなんか言われた 可愛い下着だっけ 見た目と違ってとか？…頭がまっしろになった
信頼感のないセックスって本当にあぶない ヒプノと洗脳くらい紙一重 癒やしという洗脳なだけ あぶない こわい。はなれた もどる
音がする 音がした あーあ。はからずも私は ぬらした。すっげーやな気持ち。
まだしたことなかったんだね ごめんね こわかったねと。暑い夏の日だった きっと２万円を手渡された マンションの下でがくぶるした。何よりいやなのは 家に帰って私が2.3度した 寝室で 暑い日の昼間 母親はテレビを見ていた。
若い子のカウンセリングをしていて その人の手伝いと聴いていた 完全に 騙された。？ あれは挨拶程度だったのか でも私は望まなかった
AVっぽいそういう写真がPC上に沢山あった 関連の事務仕事をする そんな話だった。君をいつかぼくは食べるかもしれないと言った 私は苦笑した。いま思い出せば私はそこそこに恐怖していた。
折り合いをどうつけるか 2万と話す
2万 何か思うところがあるか
いや 放心しているだけ
2万 人生はそういう側面がある その対価に君の元にきた 君は感謝をされた 感謝されている その対価
私は望まなかった 望まなかった
2 望まないなら望まないと言う 抗う。抗ったか それは足りたのか。
ベッドに押し倒されたのは 立ってみてと言われて押し倒された…いろいろさわられた 感じた 動物だから 仕方ない
なぁんの制約もなかったら どうしたい
分からない
2万 大丈夫 全ては回る 誰かがいつか君を助ける 人生は時間は 不可逆的
自分を含めて 誰かがいつか 自分を助ける
今日会ったGさんは 私をちゃんと見てくれていて しゃんと覚えていてくれる 有り難い。きちんと目の細かい網で やわらかな網で 私をいつもすくい上げる
・決断すること 決めること
私は 望まないことに拒否をする。防衛反応は逃げる 戦う 死んだふり。
私は逃げる。やつのときもそうだった 逃げる。
穏やかに冷静にその場から立ち去る。穏やかに冷静にその場から立ち去る。
OK。
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筋肉の話にもどろう
茶色い よく焦げた肌色の腕は 父のそれでしかない その腕で誰かに おそいかかる
母 私。母の方がインパクトが強い。
当時の私に。いまの私 未来の私がちゃんと癒やすから大丈夫 前を向いて歩いてきて 大丈夫
悲しみに気付いた エンプティする
人でなく筋肉を相手にする そのほうが気持ちが楽
俺だってこんなことしたくてしてるんじゃない
そうだよね…。母 何も言わない
どうしたい？
わかってほしい 家族みんなで仲良く暮らしたい。俺も入りたい。でも どうしていいかわからない。
寂しそう 泣いてしまうよ。どうしたいんだろ
みんなで仲良くしたい 自分も中に入っている。こんな力の使い方をしたいわけじゃない
自分も中に入れて みんなで仲良く進もうと みんなで仲良く暮らそうと
中に入れてほしかったんだね 一緒にみんなで仲良く暮らしたかったんだ。
あなたも一緒に入る みんなで仲良く暮らす。
それでいい。
何を決める？
みんなで仲良く暮らそう。(´・ω・。。。)
好きな人と家族と 一緒に 仲良く暮らそう(´・ω・。。。。。)
私はやつと一緒に 仲良く暮らしたかった。はぁ泣いちゃう
まず私がすること第一歩
私は そうちゃんと 一緒に仲良く暮らしたい
Gさんでもいいよ笑と思ったりする今。隣にいるだけなら
自分に関することで 他者に言われて腑に落ちることって 一つもない気が。