くるしみがあった。
しゅーちゃくって言っている。
「苦しみに入れ」という言葉があり。
確かに
苦しみを自覚し、自分ごとと認識し、
サレンダーするのはとてもだいじなこと。
ただ、そのあとの
執着の対象に対して、
これは「愛の物乞い」なんだと。
それを自覚することは物凄く重要。
そして自分で自分を満たすこと、
自己を愛すること、
常に自分自身とあることができるようになれば
あなたは何も怖くない。
自分自身を愛でつつむこと
そしてそれが、自分自身とあること
自分自身とあるというのは、
瞑想であり、そしてすなわち愛だ