こここ

こここ

みたことないものがみたい

🌺光の粒を沢山受け取り、光の束を真っ直ぐに身体に通す🌺
 そのままでいいんだよって、生きてるだけで十分なんだって
 いつも山々や空と光 愛する人が教えてくれる
🌸身近なひと 家族を大切にする🌸自立と慈愛🌸
🌸身近に在って大切にしあう🌸

マナビ


1社目

・部署が合わないなら異動願いを出しなさい

・1日でも早く辞めないと身体を壊すなら

    辞めてしまいなさい

2社目

・上司がだめなら その上の上司に掛け合え

・心が死ぬこともある、それも限界な時は

    良いキッカケが起こる、そう気づく。

    それを良いキッカケに動け。

3社目

・上司もその上の上司もだめなら、

    より上層を想定するか、第三者的な部署を

    使え。

・非に対して「進みの遅い」場合は、相手に

    配慮した上で、上層あるいは公的または法を

    持ち出す可能性を伝えろ。

    御迷惑は掛けたくないが、検討していますと

    伝えよう。

夢の美しさ…   

昨夜の夢も美しかった


小学校の図工室みたいな 広くて木の暖かみのある部屋で

あれは誰だろう Mさん?きっと知ってる男性達の筈なんだけれど。

男性2人がいて 親密そうな雰囲気で そこに私も入り 蜜月のトライアングルみたいな。

服はみんな着てるのに その親密さと氣の巡りが半端なくて エクスタシーを感じてしまった。

そしてその瞬間を 僕も体験したい!!と 私の意識の中に 2.3人の男性が入ったような気さえした。


同じ男性たちじゃないよな、とは思うのだけれど。


凄いな、触れてはいたし 密接な雰囲気だったけれど ゴォォォという感じに 氣の流れが半端なくて エクスタシーだった

しかも2度ほど


ナンノコッチャ?ですが、こんな夢を見ることはなかなかないわ。

いやなことが

いやじゃない感覚の夢を見た

そしてそこに母親のイメージも乗ってた気がする


そう、波に乗るってこういうこと多分


ただただ自分よりも背の高いコワイおそろしい波としてだけ見てしまったら怖くて危険なだけ


でもそれをね、そうでなくて 波に乗れたら良い感覚だし、違う世界を見せてくれる


むしろ違うアタラシイ世界に連れてってくれる


あれ、いま私、パラダイムシフトしようとしてるの?


楽しめること 意図的に楽しむこと

あれ 人生ってそういうことだったの?


そうだよそうだよ ブンブンブンブンって感じやわ


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夜に寝汗をかくのも快適とは知らなかった


そしてそのあとの夢で わるいものを整理しろと

コンビニのケースの中に 私のサンダルや靴がいくつかあってね

そのツガイがなかなか見つかりにくい


家にあると邪魔だったのかもしれない

だから私は仮の場として そこに置いてたのかもしれない


おまえのものだろと、おまえの感情だろと

引き渡すな 自分で整理せい!と?


わるいもの、感情をそのまま

他者の心の場所すなわち他者の感情に委ねるなと。


靴をすぐに持って帰ってこい

悪いものや感情を、他者に委ねておくなと 

 

うーわー 深いよー


昨日の私は CHROに情報を上げること(スルーあるいは私が叩かれるかもしらん)、外部に言う事も考えた。


仕事で自分の経験を磨いてもらっているね?

パラダイムシフトだ、ほんと

総武線快速に乗っていて

むかし私の後輩というか部下にいた、伊藤くんそっくりのかわいい男の子が
隣でまたつまて(?)、どこまてまとどるかわからなくなる(?)。
 
彼が私を迎えにくる。きた。
でも私は彼の名前が分からない。
 
やっぱり、伊藤くんにそっくり。そして彼は私の下の名前を読んだ。
 
彼や 夢の中だったか どこか分からないけれど、
よく会ったことがある(!)。
 
たわれかかわきなわれかよしあやひをちよゆゆね(?)
たわれかかわ 結婚というか
契をゆす歩ばめんら! (???笑)
 ↑でも、眼の前にいた二人組が結婚というか契をしていたの。
 
その二人が終わった後に私だった。
 
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そしてそれを見た後に私は夢現に目を開けたら、
部屋の中で「こっちこっち」と中年男性が手招きをしていて、
 
私はその様子に思わず二度見をしたよ。😂

クルミがいいよって

教えてくれた


あたたかな 茶色いくるみ

菩提樹の実に似てたけど


食べるといいって そんなイメージ


だから


くるみがいいよ

声を聴いた


良いものが見られるから来なさいと 3度ほど頭にのぼった


だから お寺に行った

いつもよりも空気が澄んでいた


御参りした

なんか変だった


あれ このお坊さんも ミラレパの様に山の上から見守ってるのかな?

そう思ったら、感極まるように悲しみが入った


嗚咽しそうな涙を伴うような 悲しみが緩やかに襲ってきた


なんだこれ


そう思ったら


「おい。おい。」


と低い男の人の声が聴こえた

振り返ったけど誰もいなかった。


 違ったの。よく分からんけど悲しみが入ってきたのだった。  


好きな場所でも氣は抜くな


そう教えてもらいました、確実に。


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そのあと身体を動かしたくなって動かしたの。

気功やりたいなぁ。

スーツはわたしのよろいだった

懐かしい

忘れてた


人には分からないだろうけどね

今日はにおいが無くとも大丈夫。

髪も守ってくれる


昔々、子供たちが髪を梳いたあとの櫛やブラシを

ぶんぶんと振っていたけれど


あれは邪気を落とす意味でも理にかなってる気がするね?

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また声が聴こえ始めたの

指針になってくださいね


オラフからも昨日聴こえた

戻ってきたね?って 音楽を愛する心


早く彼に会いたい

日本人の中肉中背って 興味無い

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ふと昨日の夜きづいたのよ

みながみんな その時の最善!!を尽くしてたし 尽くしてるのよ


その時のその人にとっての最善

そう思っちゃうんだから

仕方ないよね


わるぎがなくて配慮がない

彼は日本に一時滞在しているようだった
ベッドのほか 窓際に布団もあったの。
誰かが来るのかなと思った。

ニトリのブランケットがあった 笑

前の彼と一緒に 彼のレシートを覗き込んで
そのポイントの多さに驚いてたな


コトバをオロス


私はこの前また良いことを言っていた


あなたの音楽や、あなたと過ごした時間を

今もなお大切に想っている人が沢山いるよ。


どっからそんなに出てくるんやろか。

私に言ってるんやろか


私は過去の記憶が薄いんだよね。

あなたに夢で出会えたの

ぼくのルームを使ってと言ってくれた

彼の肌はを白くて ふわふわの柔らかそうな筋肉に見えた、わきげがあまりなかったw


私は少しだけ近付けたけれど 

長い深いハグのようなものはしなかった


ブランケットだとか羽織り物をとっておいでと言われて

旅先なのになぜか私のクローゼットがあることを知っていて、

私は あぁ 前の彼にもらった紺の温かなパーカーにしようと決めた。


寝る場所がね、不思議だった。

皆でね 柱を中心に(大樹ではなかったは)、

頭の方向にして寝るの。


頭の位置と足を置く場所に高低差が大きい人もあったな…


なんだか美しいよね


みんなが頭を中心に集めて 横になるの


なにかが生まれるんだろうなイエローハートイエローハーツキラキラ