今日はクリスマスイブですね。
どんなクリスマスをお過ごしですか?


こんにちは。
心屋&終活カウンセラーSORAです。



先週土曜日
女医の暢子先生

いっぺん死んでみる
〜今を生きるためのWS〜

を受講してきました。


このWSを受講するのは
なんと今年2度目!


1回目は今年1月。

実に2019年のWS初めと終わりは
いっぺん死んでみるWSでした。


こんなステキな景色を見ながら最期の時間を過ごしたのです。


1回目はね、
気になりながらも
申し込みを書いては消しを繰り返し
滑り込みセーフで申し込み。

時間を間違えて
早く着いちゃったり、
何故か地に足がついてませんでした笑

死は両親の姿を見てきて
怖いものとは思ってなかったのにね。


終わってからその時の気持ちを
じっくりじっくり味わって
感想を送ったのは
1月の終わり頃。

その時のことを書いてくださった
暢子先生のブログがこちら



最期に残ったもの。
手のひらの上でね
生きてたんだよね。

握れなかったんだよね。


命が終わる時には
捨てなくちゃいけないけれど、

捨てたけど、

遺していく戸惑いや
寂しさや
色んな気持ちが駆け巡りました。



そして今回。

最期に残ったものは同じだったけど、

感謝の気持ちとともに
捨てられました。


これは
いっぺん死んでみて
この1年
関わる密度が濃くなったからかも。

時間は同じでも、
伝える言葉が変わった。
気持ちの距離も近くなった気がするのです。



これぞ
いっぺん死んでみる効果♡



わたしがWSを開催してるのも

いつかやろう
いつか伝えようを

"今"

に変えてほしいから。


"大切なこと"

を見つけてほしいから。



いつかなんてないかも知れない。

大切にしたいなら

今すぐ大切にしたらいい。


伝えたいことがあるなら

今すぐ伝え始めていい。

たとえ少しずつでも。


後悔をゼロにすることは
きっとできないけれど、

その分だけ後悔は減るんじゃないかなと
思うのです。




余談ですが、
大きな声では言えないけれど、
前回とっても早い段階で
手放した夫は

今回最後の方まで残りました(笑)


シェアタイムでシェアしたら
のぶちゃんが
「旦那さん昇格したね〜〜」と。

みなさんにも笑っていただきました^ ^



皆さんのお話に涙が出たり笑ったり

生きてるからできるんだよねー。



いっぺん死んでみてわかるのは
生きてる時間の大切さ。

大切なひとの愛おしさ。

本当に必要なもの、こと。 


それがわかると
生き方が変わるよ。


だから

いっぺん死んでみて♡



募集中の暢子先生のWSはこちら
     ↓
1/25(土)午後 長野
2/8 (土)午後  静岡
2/23(日)午後 佐賀

お申し込みは


そして
わたくしSORAが開催する
第3回いっぺん死んでみるWS〜SORAバージョンは
1月25日(日) 神戸で開催します。

すぐお申し込みされたい方は
こちらからお申し込みできます。


2020年
新年そうそう
いっぺん死ににいらしてください。


楽しいクリスマスを♡