生活が安定してきたので、凄く気持ち的に楽です。
髪を切った方が意外と音楽活動が捗る。
ということで、次のアルバムなども順調に話が進んでおります。
デスロール好きだったけど、途中でアンチに変わった人らなんて腐るほどいる。
そんなのこっちは構ってられないし、意識してられない。
その人だけのためにこっちは活動してるわけじゃないし、自分のために活動してる。
その手の人らは自分なりの凝り固まった価値観から逸脱したから嫌いになってるだけ。
物事は変わらなければ生き残れないし、よくもならない。
全ては新しい世界へと一歩踏み出すのだ。
俺自身、頭が変化に追いつかないときも多々あるが、今回の髪の散髪で確信した。
人はうまく環境に適応するためにも変化し続けなければならない。
変われないことは死を意味する。
自然の摂理として適応できない生物は絶滅してきた。
それが証明してる。
新たな分野への開拓はうまくいかない場合もあるが、それもまた経験となる。
こうしてはいけないんだな、といった学びになる。
DEATHROLLも今ある意味改革の真っ最中で、それがいい方向に向かってきている。
本当は今から行うものがどう仕上がるかが、音楽活動の面で一番勝敗をわけるわけだけれども、ここまで試みはうまくきてるし、だんだん成功の可能性が上がってきてるのは間違いない。
一番の音楽活動のキモを今大きく改善しているからには、色々と具体的な未来のシミュレーションも安易にできる。
俺の表面的なものしか知らない人の意見は本当にあてにならないと痛感する。
良くも悪くも人は実績や結果、表に出ている面しか見ることはできないのである。
そう考えると人からの意見なんてマジであてんなんない。
俺の音楽活動においては。

