こんにちは
今日で33週目に入りました
昨日は自己貯血をして体調を崩していました
自己貯血の話も今後書きたいと思っていますが、今回は29wの妊婦検診について書きます。
前回、前置胎盤と確定診断されました↓
◯29w2d 妊婦健診
前置胎盤と診断され、今回は手術の予定や入院の話があるとのこと。
まずは検尿、血圧、体重を測定
そしてNSTを行いました。今回2回目でした。
NSTとは▶︎リアルタイムで妊婦の子宮収縮(お腹の張り)と赤ちゃんの心拍数の状態、胎動を測定する検査で私の場合は30分〜40分ほど行いました。
それが終わると1時間以上待ち時間…
この日はいつも以上に待合室も混雑していました。
そしてやっと呼ばれた!!と思ったら
「今日は混んでいるのでここ(中待合室の机?)で先生とお話ししてもいいですか?」
と看護師さんから案内がありました。
待ち時間もきつかったので大丈夫です!と伝えて
簡易的な椅子を机の横に置いてもらい
そこで先生とのお話スタート
初めての先生と手術日の日程・管理入院の開始日をいつにするかのお話がありました。
次は旦那さんにも話したいから一緒に来てね!
とのことでお話終了。
その後、看護師さんが入院のしおりを持って入院の説明をしてくださいました。
それで妊婦健診は終わりました…。
あれ?エコーしてない!!!
赤ちゃん見たかった、、、
胎盤の位置ももしかしたら変わってるかもしれないし…
こんなに待ったのに、、、、
と予想外の展開にショックを受けました。
大学病院の妊婦健診になってからは、
エコー写真すら21wの時に1度だけ、それも1枚しかもらえていなくて、滅多にもらえないものだと諦めていました。
ですがエコーすらないのは予想外でした。
妊婦健診=エコーのイメージを持っていたのですが、エコーを長時間あてるのも赤ちゃんには良くないようで…
NSTで元気なことを評価できていればエコーをしなくても問題ないようです。
前置胎盤は37週で出産するので、少しでも赤ちゃんが大きく育っていて欲しいと思っていたため胎児体重が気になっています。
次の健診が待ち遠しいです
今日も読んでくださりありがとうございました