日本のホテルやレストランで中国人のドタキャンが多い

今日、そのわけの一端を見た気がします

中国人が中国から日本へはLCC、春秋航空などでも来ることが多いようです
でも客が集まらなかったらドタキャンです

パスポートを取得してビザの交付を受けて
直前に航空便がドタキャンガーン

日本ではありえない事が日常茶飯事らしい
タイへの新婚旅行も2日前にドタキャンくらったらしい

中国ではレストランやホテルに対してのドタキャンは普通

当然、レストランやホテルでもそれを見越した対応

そりゃサービス悪いよね

でもそうしないと13億人が食っていけないんだろうが、そのドタキャン文化を海外に持ち出すなって事やね

今日、日本旅行を検討してる人との会話
『ホテルは直前でキャセルできますよね?』
『なんで?』
『予約した飛行機が飛ぶかどうか分からないから』
『そんな飛行機で日本に行くな!』
西安旅行も最終日
午後1時には列車に乗って帰らなければなりません
 
宿泊ホテルは西安馨楽庭中服務公寓(シタディーンセントラル西安:Citadines Central Xi'an Hotel)
3泊朝食込で1272元(21,616円)、円安傾向で1泊約7,200円と少し高め
ただしNHK国際映像が映ります
夜は9時ころまでに部屋に帰るようにしていたので重宝しました
 
 
 
交通アクセスは非常に便利です
鼓楼や回民街にも歩いて数分の距離で、地下鉄钟楼駅までも10分くらいです
 
 
西安は城郭で囲まれた都市です
昔はどの都市も外敵から守るために城壁に囲まれていました
東西南北それぞれに門があり
最終日の午前中に城郭を自転車で1周するために
南の永寧門より城郭に入りました
 
 
 
保証金200元、レンタル料2時間45元、超過10分に対して10元です
 
 
自転車はマウンテンバイク風ですが変速機はついていません
レンガ道のため走りにくいのと
朝走ったので手が寒かった、乗られる方は特に冬場は手袋必須です
 
 
ぼちぼち写真を撮りもって1周、1時間半くらいでしょうか
とにかく寒かった
チェックアウトしなくて良かった、
すぐにホテルに戻り風呂に入りました、そうそうこのホテル浴槽があるので
日本人向きですよ
 
さて10時半にはチェックアウトして次の目的は陕西料理です
実は他の方のブログを拝見して知りました
 
 
先ほどの永寧門の北東側にある書院門の通りにちょっと見つけにくいのですが
醉長安という店があります
とにかく繁盛しています
実は前日にも行きましたが昼の営業時間内はいっぱいということで翌朝11時に来てくれという事でした
観光客もいますが地元の方が多い
他の方のブログにも書かれていましたが
本場の辛さです
 
11時前に店に入りましたが注文は11時からということです
なんせ11時半過ぎには店を出て西安北駅に向かわなければなりません
 
先人(ブログの方)に倣って長安凍肉と油溌麺を注文、時間がないので最小限です
めっちゃ辛いです、でもめっちゃ美味い
前日にここで食べ損ねた油溌麺を別の店で食べましたが
こちらの方がスパイシーです
 
長安凍肉
 
油溌麺
 
なんやかんやで西安1人旅、4日間を無事終え帰路につきました
 
 
 
西安3日目は朝から大雁塔へ
終日曇り空で寒い日でした
 
 
西遊記で有名な三蔵法師です
サンスクリット語の経典を手に入れるためにインドへ渡った故事を物語にしたのが西遊記です
その経典を収めたのが大雁塔です
三蔵法師とその弟子は生涯をかけて中国語に翻訳したそうです
観音菩薩を三蔵法師は観自在菩薩と翻訳し主張したんだそうですよ
原文を直訳すると観自在菩薩が正しいそうですが、旧訳は観世音菩薩と言うそうです
 
塔内部は7階まで登ることができます(有料です)
中に何があるのか聞くと仏舎利があるとのこと、で上ってきました
 
 
仏舎利です、説明によると3.5mmと1.5mmのブッダの骨があるそうです
水晶玉で拡大させようとしていますが見えませんでした
 
ところで西安郊外に三蔵法師の骨を保存する五層の舎利塔と弟子の窺基と円測の舎利塔がある寺があると聞きました
市内からバスで30分
中国の郊外というのはホント田舎ですから
少し迷いましたが機会がないので行くことにしました
 

地下鉄2号線、航天城駅で下車、駅のすぐ上にある「東長安街西口」バス停で917路バスに乗ります

 
 
 
バス代は2元、安いです
 
 
約30分で興教寺で下車して徒歩10分です
 
 
この寺は世界遺産に登録されています
ウイキペディアによると三蔵法師と弟子2人の舎利塔があるということで
2014年にシルクロード:長安-天山回廊の交易路網の構成資産のひとつとして登録されたようです
しかし観光客はいません
いるのは本当にお参りに来た方々です
それもみなさん車に乗って
帰りのバスは1人で寂しく待っていました
 
 
 
三蔵法師の舎利塔
 
 
未だにこの意味が分かりません
仏教用語らしいのですが何を意味しているのでしょう