仕掛け人、園山真希絵のしたたかな策略 | 山本幸司のブログ

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毎日の出来事についてつぶやきます。


塩谷瞬(29)が主役と思われていた二股騒動が意外な展開に


向かっているという。




実のキーマンは、冨永愛(29)と二股をかけられた「被害者」として


同情の目から注目された園山真希絵(34)だと言うのだ。





今まさに園山こそスクープの仕掛け人であり、騒動を巻き起こした


張本人ではないかと疑問の声が上がっている。





まず、婚前旅行に出かけたという園山への実家へ行ったものの


実際には仕事で一緒に行った際に親戚に挨拶したところ、結婚の挨拶


にとられてしまったらしい。


 

すべて脇が甘い塩谷に対して、仕掛け人園山は言いたい放題で


11日放送されたTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」に出演


するやいなや、塩谷のことを「バカでアホなオトコだって知っていた」


と切り捨てている。




普通好きになって結婚しようと想った相手に対して、そんな言い草


はないと思う。




さらに「去年は6人くらい。今年は2人くらい」にプロポーズされた


と自慢げに話しているではないか。




どうやら目的は6年前にオープンした自身の和食屋「園山」の宣伝


そして自身の売名としか思えなくなって来ている。




出版している料理本も爆発的な売り上げで、品薄状態になっている


とも言われている。


どうやら哀れなのは男の方で、したたかなのはいつの時代も


女性のようだ。


何せこの騒動で一番得をしたのは、彼女自身なのだから。