『アマナマシェリ2019 ココロ、カラダ、そしてあなたの本質に触れる』
既に沢山のお申込み頂いてるみたいです！ありがとうございます❤

このブログをお読み頂いてる方に私が直接お会い出来る貴重な機会でもあります。

ブログやLINEでは削除対象にことを避けて、言葉を選んで書いていますが

直接自分の言葉でお届けできる場であれば放送禁止用語も気にせずお話しできる❤

普段お伝えしきれていない女性の可能性、身体の神秘、私の熱量を熱く熱くお届けしたい！！！

是非、ポチッとご参加頂ければ嬉しいです(￣▽￣)ｖ

5月18日東京・JAEI二周年感謝祭

https://resast.jp/events/328534

5/18東京会場のスペシャルゲストは桜美林大学教授、臨床発達心理士の山口創先生。
当協会のアマナタッチのメカニズムは、山口先生のご著書を参考に構築されており、教科書にしています

皮膚科学の第一人者の山口先生には、
「触れて愛する、愛されるー愛のホルモンオキシトシン」をお話ししていただきます。
愛情のある触れ合いで自分を取り戻すことがテーマです。

タッチングにより分泌される幸せホルモンオキシトシンの性愛的な側面、ゆっくりしたタッチング（C触覚線維）の恩恵、ポリヴェーガル理論（触れ方の質について）、幼少期のタッチがその後の性行動に及ぼす影響など。
セックスの大事な要素、タッチングにどんな効果があるのかが論理的に分かります。

繁殖期が終わるとセックスしなくなる動物と違って、人のカラダとココロは生涯セックスができるように作られています。
それはセックスが単なる繁殖や肉欲としてではなく、人を大切にしたり、エネルギー交流や成長し合う役割を担っているから。
だからこそ、タッチング（セックス）によって見えてくるさまざまな側面は知って上手に利用しなきゃ勿体無いのです。

山口先生とちゃーりーさんのクロストークでは、
「心と体が触れあうセックスから作る二人の幸せレシピ」をテーマにお話しします。

カップルになるなら、末永く優しい気持ちで互いに幸せでいたいですよね？
その上で、更に成長しあえる関係だったら、こんなに素晴らしい事はない。
そこに触れ合いをどう活かすかって、すんごく大事ですから。
是非、レシピを聞きにいらして下さいね。

ココだけの話、山口先生が性を絡めてお話しされるのは今回が初めてなのですよ。
タッチングに関わっている医療者の方にも、性とタッチングについて考える機会を是非持って頂きたいなと思います。