マンション管理士はマンションの管理の専門家ですか。

 

こんにちわ

マンション問題解決ハリマオです

 

高齢で国家資格を取ったので自慢する有資格者がいます。

法律的には合格したらマンション管理士の名称を名乗ってもいいよととなっていますが、そんな名前を名乗らなくっても立派な仕事をしている方は一杯います。

 

むしろマンション管理士を名乗る先生のふがいなさが目立ちませんか。

 

埼玉県ではマンション管理士の行政相談のあり方ついてもめにもめています。

相談に乗れる管理士がいないのが私の現場経験からの感想です。

 

マンション管理士と名乗るほど×じゃない・・・・・・・

マンション管理に悩んでいる区分所有者はマンション管理士さんより数倍勉強しています。

鶴ヶ島市富士見2丁目の駅前交番の裏側「パールハイム若葉」

の集会室でおいしい?コーヒーを飲みながらマンションの暮らしを語り合いませんか。

 

昨日 パプアニューギニアから生豆が届きました。

パプアニューギニアのコーヒーの木はブルーマウンテンの苗木を移植して育てたそうです。

パプアニューギニアの気候地形がブルーマウンテンの国ジャマイカとよく似ているのでお味もよろしいようです。

お店にデビューするのはもう少しお時間をください。 これから豆を焼きますので。

 

一人生活の方も団地の皆さんもお越しください。

あなたの居場所がきっと見つかりますよ。

今日は体調が良さそう。

 

昨日焙煎したキリマンジャロがとてもおいしかったので朝から3杯頂きました。

 

「若葉ふれあいカフェ」では世界のコーヒーを集めて地域の皆さんに紹介しています。

 

キリマンジャロは東アフリカ産のタンザニアという国で生産されています。

タンザニアは大草原の国で世界1の動物大国です。

 

その中でキリマンジャロは4千メートルを超えるアフリカ大陸で最も高い山として有名です。

コーヒーは寒暖差の激しい高地でおいしいコーヒーが生産されます。

そのキリマンジャロの山麓で栽培された「キリマンジャロ」はやっぱりおいしいです。

 

「若葉ふれあいカフェ」では世界のコーヒーを味わいながらその国のコーヒー生産者の人となりをできるだけ紹介しています。

 

開発途上国のコーヒー生産を者応援しています。

 

ペルーマチュビ

マンデリンスプレモ

ウガンダ

インド

コロンビアスプレモ などなど

 

すべて生豆から手網焙煎ハンドドリップで提供いています。

戦争の影響でモカマタリ(イエメン産)・モカハラリ(エチオピア産)など人気のコーヒー豆が手に入りにくい状況です。

 

あの過って大量虐殺で世界を震撼させたウガンダも平和を取り戻してコーヒー生産者として頑張っています。

世界情勢に思いを凝らしてコーヒーカップを傾けてみてはいかがでしょうか。

 

一杯100円です。定員は10名です。営業は毎月曜日14時30分からです。

 

マンション生活問題の相談も受付ています。

英会話講座もいやっているよ。鶴ヶ島市どこでもまちライブラリーでマンション関連情報が満載です。

「若葉ふれあいカフェ」で検索してみてください。

 

マンション問題解決ハリマオでした。

主催 マンション管理支援室若葉 代表中田栄三郎 ✉shien119@ozzio.jp

 

協力 鶴ヶ島市社会福祉機構 UR都市機構 

 

おはようございます。

㍇問題解決ハリマオの中田です。

 

私の町内の団地で自治会問題に関し長年訴え続けていたIさんが亡くなったとの知らせが届きました。

当該団地管理組合は平成19年ごろまで町会費として毎年100万円弱支出していました。

 

ペット飼育解禁の相談を端をとしての相談でしたが支出欄で町会費100万円の項目があったので管理費からは町会費は支出できないことをアドバイスし、「町会費」を「コミュニティー費」と名称を変更し支出額も90万円に取り敢えず変更するように指導しました。

次年度から是正するよう指導したが是正することなく約20年間、延べ2000万円が自治会に流出しており建物・敷地の修理に支障を来している状態です。

 

自治会が管理組合を牛耳っている状態でIさん等は地元警察署に相談したりしていました。

 

自治会からの圧力もあったようで自殺をほのめかしたこともあります。

他の区分所有者も身の危険を感じるので引っ越ししたい旨の相談もあり、やむなく引越しの相談を受けたこともありました。

 

昨年末には裁判所に訴状を提出したり元気に活動していましたが年を明けて連絡が途絶えてました。

 

自治会と管理組合の関係についても以前から記事を書いてきましたがなかなか伝わらなかったようです。

伝わらなったばかりではなく管理士の名をかたって真逆の指導しているものまで現れて混乱が続いています。

 

Iさんが亡くなった詳しいことは分かりませんが真相を解明する引継ぎがされることを願っています。

マンションの管理費を自治会に当然横流しすることはできません。

 

誰がマンションのの管理費を引き出して自治会の誰に渡したのか。

誰が自治会の収入欄に管理組合からの寄付・管理組合からの助成金などと記載して処理したのか究明が急がれます。

 

自治会と管理組合は同一として指導し続けた「Aka」管理士の責任も問われるでしょう。

 

また、理事長の御用聞きになって適正に管理を指導していない(金さえもらえばいいという考え)「WAKA管理士」もよく勉強しなおしてもらいたいものです。

 

経験も実績もないペーパー管理士に要注意です。マンション問題”これはビジネスではないのです。

 

区分所有者の生命・財産が掛かっているのです。

 

 

 

 

毎週火曜日は埼玉医大の国際医療センターで治療を受けtからもう4回目になりました。

副作用が少しずつ現れてきました。

人によって症状は違うようですが現在顕著に現れているのが手指のしびれです。物を触るのに少し勇気が必要です。

パソコンを打つのもチョット難儀ですが今日は少しいい感じです。

日曜日は最悪で下痢に悩まされましたが幸い月曜日に回復しました。

 

月曜日はふれあいカフェの開催日なのでセーフでしたが今一部気合が入りません。

 

ここで少しふれあいカフェの活動を紹介します。

生豆から焙煎をして

その場で引いてハンドドリップで一杯づつ立てます。

3名のコヒープロフェショナルの資格を認定されたものがコーヒーをを立てています。

地域の方々へのボランティア活動ですが100円の負担をお願いしています。

世界の珈琲が5~6種類用意されていますのでご賞味ください。

年明けはインド産のコーヒーをおすすめコーヒーにしたいと思っています。

 

ふれあいカフェが地域の方々の憩いの場になればいいと思っています。

 

最も無料マンション相談も受けています。

 

子供さんの食事も少しだけですが提供しています。英会話講座もあるので休むことはできません。

最近では介護施設に主張してコーヒープロフェショナルのTさんが大活躍しています。

Tさんは 少し障害があるのですが社会自立を目指して頑張っています。

 

これから抗がん剤を飲んで状態を見ながら仕事に移ります。

何とか継続できればいいな