雪予報でしたが雨が降っています。

雨の音、いいですね。

 イケベユキコです。

 

 



 

自責は自分を責めることです。

自分を責めるのが良くないと知っている方は

多いのではと思います。

 

 

 

 

 

ハイ。良くないですね。

良くないことは

筋肉反射テストで明らかにわかります。

 

 

 

 


どうなるのかというと

カラダから力が抜けます。




力が入らない。という状態になります。

自分を責める言葉をかけると

すぐに力が抜けます。

 

 

 


 

どれだけ自分で力を入れていても

カラダから力が抜けます。

また、そんなに気持ちを入れてない場合でも

責める言葉をかけるとすぐに力が抜けます。

 

 

 

 


逆に自分に温かい言葉をかけると

すぐに力が入ります。面白いですね。





ホントはもっと幸せに生きたいとか

元気になりたいと思っていて

それを求めてるのに

責めるのは道理にかなってないのです!

 

 

 

 


一番早くリラックスできて

生命力が湧いてくるのは責めないことです

 

 

 

 


人間は一生かけて学習しながら

発達成長すると言われています。





ここで「責めない」ことが良いんだと知ると

良くないこと(責めたこと)を

してしまったら、それを責める。

という、結局責めるという事をしてしまっています❗️

 

 

 

 


どうするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは責めてもいい。ということです。

どういうことかというと

責めたことを自分でわかってること。

 

 

 

わかっていると、いずれしなくなります。

人は学習する生きものですから。

 

 

 

 

わかりにくい自責がありますので

そこもチェックしたいところです。




言葉の後ろにある気持ちに

「ダメだ」がにじんでる時。

これも責めなので

当然力が抜け元気がなくなります。

 

 

 

 

それは

「ちゃんと○○する」「うまく○○する」「きちんと○○する」

という言葉を用いる時。

 

 

 

 

この言葉を使うとき、その背景には

こうであらねばならないという思いがあります。





そうであることを自身に求め

そうでなければとならないということは。

今のご自身(あるがままの自身)を

暗に責めているのです。

 

 

 

 

それに気づいたら

「ちゃんと」「うまく」「きちんと」って?

と、問うといいですね。





ちなみに私はこの言葉を

めちゃめちゃ使ってました。

でもこれが責めることになっていたとは

全く思いもしてませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きちんと。うまく。ちゃんと。

を自分に押しつけないようにしていきました。

そうじゃなくてもいいし。

なんでもいいじゃないですか。

 

 

 


そうしていくとゆるんで

他人へ「きちんと。ちゃんと。うまく。」

と求めることが減ってきました。

 

 

 

 

楽です。

それだけでも縛られてない感覚で

元氣になりますよ。自然に安定します。

 

 

 

 

今きついなら

責めない=あるがままでいいと

決めるといいです。





「できないんですー」と

思わせる思考の声は魔の囁き。エゴの声。

スルーです^ ^

 

 

 

 

やる気が起きない時は、動くといいです。

動くとやる気がでます。

やってみてください。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

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