そうだ、京都行こう。
有名なキャッチコピーに似た感想をもらいました。
イケベユキコです。
今年の初めに
ノートレッスンをされたお客様。
今年ご自身の「人生の大きな山」を超える経験をなされました。
世界にはいろんな山があります。
富士山があればチョモランマ、家の近くの里山も。
山自体に特徴はありますが、良い悪いはありません。
良い悪いというのは、自己防衛するエゴの声。
良い悪いがない、というのは
良い悪いがふくまれているということ。
その「経験」に良い悪いがないと
経験した山や出来事はただの事実でしかなく
その経験をした自分にもレッテルをはることもなく
ふと気づくととても軽くなっています。
お客様のエネルギーは
落ち着きがあり以前とエネルギーが違います。
気づいていて。吞まれてない。
はいうもののドツボに入って
グルグル思考にやられてる時もありますが(笑)
「あっ、ノートを書いたら大丈夫」
という確信はやったことのある自分だけが
わかる感覚です。
気持ちの違い。その後の変化。
それらの体験の積み重ねからしかつかめない。
頭だけではつかめない。
変化の激しい時代にあって、心強い相棒がいる。
そんな感覚でしょうか。
不思議な力が作用するのは
統合した大安心から放つのがコツです。
それには理を知り、視点を増やして、
さまざまな自分を受容すること。つまり自愛。
し合わせノートは。書くことは。
五感を使って「今」を感じれること。
自愛ができること。
昨日レッスンが終わったお客様に
し合わせノートレッスンの
ご感想をお願いしましたら
たくさん書いてくださいました。愛いっぱい。
それがとても嬉しかったのでそのまま載せます。
起きたものごとの対処を
「積極の受け身」にするには
怖さを包む自愛が不可欠です。
積極の受け身はサレンダー。
体験してください。
ありがとうございます。
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