食べるものに気を遣うようになりました。

昔より。若い時より。

イケベユキコです。

 

 

 

 

お腹空いていたら

とにかく早く食べたいから便利で

すぐに食べれるものばかり食べてたと思います。

 

 

 

 

そういったものは

添加物のたくさん入った加工食品になりますね。

手軽に便利で早い。

 

 

 

 

でも確実に、身体に負荷がかかります。

そして美味しくない。

 

 

 

 

添加物やマーガリンの入ってるものは

美味しくないと思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しくないなとカラダが感じるものは

食べなくなりますね。

手間と時間はかかっても、手作りが一番美味しい。

 

 

 

 

以前はいつも美容のために(キレイになるために)

何を身体に入れるのか的なことを

考えて食べてました。

それが今とは大きく違うところです。

 

 

 

 

ダイエットやお肌のことを念頭において

美容にいいものをとることが

いつも頭にあったなと思います。

 

 

 

 

 

美味しいものを食べたい気持ちは

二の次だったと思います。

今思うともったいないことした…

 

 

 

 

美味しいものを食べても

食べながら気にしてる感じなので

100%で美味しさを堪能できていませんでした。

あぁ、もったいない… 

 

 

 

 

若い時と同じようにではなくなってきて

美容より健康へ向かう意識へと

ゆっくりと変換された今は

 

 

 

 

 

食べることそのものが幸せです。

食べててストレスがなく

食べることを100%で楽しめてます。

 

 

 

 

それはきっと。

食べる楽しみの前に

「キレイのため」というのがないから。

 

 

 

 

 

これは食べたらダメだ。

食べると太るとか。

食べている時に背後に感じる

薄っすらと鎮座するコントロールされてる気配。

自我意識にね。

 

 

 

 

 

もう、これがなくなったら爽快。

重荷がとれたような感じで

気持ちがとてもラクだし、

食べる楽しみってこんなに満ちるんだと

感じれます。

 

 

 

 

 

美容のためにという名の

コントロールに支配されてない方が

美容の為と頑張っていた頃より

肌ツヤも体調もいい!

 

 

 

 

この逆説的な反転はまさに

自我意識の見張られ感とコントロール感が薄まり

ありのままに近づいたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然な起こりを

そのまま享受することを許さないのは

過剰に働く自我意識。

 

 

 

 

綺麗じゃなかったら

どうだと言うのだろう、思考は。

 

 

 

 

こうなったら。

こうでないと。

キレイになれない。

安全じゃない。

安心できない。

 

 

 

 

こうでなければ、こうならない。

こうしたら、こうなる。

だからこうしなければならない。

 

 

 

 

 

そんなものは、噓だ。幻想だ。

こうなったら正解、認められる、○になれると

ささやく思考の声にすぎない。

 

 

 

 

したいことは、湧きおこること。

思考の声しか聞かないでいると

湧きおこりはわからないし

わかっても、怖くてすぐ打ち消してしまい

動けないと思います。

 

 

 

 

湧きおこりを感じて動くには

信頼感が必要なのです。

 

 

 

 

自然が一番ですね。

お花も自然にパァーっと咲きます。

 

 

 

私たちも自然が1番。

自然が1番なのに

それでは生きていけないと

自我意識が過剰に追い立てているのを

やめたいですね。幻ですから。

 

 

 

お稽古です。

ありがとうございます。

 

 

 

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