武田さんのブログにありますが
自分を愛することは、宇宙を愛すること。
自分を愛すると
宇宙にあるすべてのものから愛され、応援されます。
自分にある無数の多様性を「在る」と認める。
好きになれなくても嫌いでも。
ただ「在る」。を認める。
方法論が主軸になると、迷うこと。
とてもシンプルな道理を、受け入れられないこと。
あるあるなんです。
自分自身や多くの人を通して
深く感じることは、それらも含めて
ぜんぶ「愛」ということ。
その視点(愛)で観た時、
物事はとてもシンプルに観えて
シンプルに受けとれ、シンプルに反応出来ます。
それは
とても温かいものなんです。
それを感じるごとに
現実は感じたような温かいものになります。
それはホントに望む現実に。
肯認学講座はシンプルで深く
圧倒されるかもしれません。
膨大な道理の説明も(テキストが分厚い)
自我が安心できるための「愛」です。
その淡々とある内容の
すべてが全体の中の一部を構成しており
その一部を欠いては
全体でないということも表しています。
一部を主としてしまうと
わからなくなるのは
全体がわからなくなるからです。
全体がわからないのは不安ですよね。
なので方法論だけ求めても
揺らぐのです。
そういった疑問や本質のことに
お答えできる肯認学ラヴァブル講座。
自分を愛する。
本当は、全人類が無意識にできていること。
それを意識にあげ、
「愛する」と100になるんです。
いや、無限♾。
ありがとうございます。
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