高校で勉強した物理。
もうホント全然わからなくて!
テストで1点をとったこともあります。
ただのアホ
イケベユキコです。
1点は名前を書いてたからと
先生が無理矢理くださった点数。
0点にして当然なのに。
優しいなぁ…
先生からの愛。
今やっと感じます。
学生の時の「勉強」はウンザリしたのに
今は勉強が楽しい。
この違いはなんだ?
老いたからか?
満月後のドイツの空。
写真ありがとうございます!
興味がある
(好きかも⁈って気持ちがある)
ことを勉強するからだと思います。
それと、自分で学ぶと決めたから。
自分主体の姿勢でいるから。
人から言われたからやるという
やらされてる感がない。
私がエネルギーに
俄然興味が湧いたのは
レイキを学んでからです。
エネルギーを学んだことによって
私に見えていた世界が
急に拡がりをみせました。
徐々に、視点が増え、感覚や
捉え方が多様性を帯びてきました。
それが新鮮でした。
そこから、エネルギーの情報に一層
意識を向けるようになりました。
量子力学を発信されてる方の
ブログを読んだり書籍を購入して読んで。
ちょうどその頃
小柴昌俊さんがノーベル物理学賞を
受賞され、TVの特集番組は
食い入るように見ました。
エネルギーって目に見えなくても
ちゃんと存在してる!
それが見える化したカミオカンデ❗️
肉眼で見えなくても、ちゃんと「ある」❗️
宇宙からエネルギーが降り注いでいるんだ❗️
と大興奮したのを憶えています。
昔から宇宙人はいると思ってますし
京都でUFOを目撃した時の驚愕!
あれは、忘れられないです。
ベランダでボーっと空を見ていた時。
星と思って見ていたオレンジ色のそれが
星じゃない…とわかった時。
動けなくなりました。
私が見ているのをアチラはわかっている。と
本能的にわかった時の
なんとも言えない怖さ!
ネッシーもいるって思ってる。笑
そうやって考えてみましたら
目に見えないコトは
在ると考えるほうが、浪漫を感じて
ワクワクするからなんだろうなと思います。
そこまではわかっても
どうして、どうやって
私の内側から
ワクワクが生まれるのかは
わかりません。
新緑が眩しい!ドイツの空。
この世には
説明できないことがいっぱいあります。
古今東西、世界の名だたる学識者が
「真理」に肉薄し続けていますが
こうだ。と、
エビデンスのある絶対的な真実は
明らかになっていない。
たぶん。
きっと。
こういうことだろう。
という余白がある。
アインシュタイン博士も
ラズロー博士も
そのようなニュアンスで表現されています。
どうして宇宙はあるのか。
どうして生命はこれほどまでに
緻密に完璧な構成がなされているのか。
生命活動がされるのか。
個体として完成しているのか。
誰もわからない。
浪漫を感じます。
強烈に。そして
その生命を有する「私」に。
見事な空と雲。
息をのむような美しい動画。
満ちて満ちて…のサイクル。
満ちたら欠ける。のサイクル。
そしてまた新月へ。のサイクル。
春から夏へ、そして秋から冬へ。
そういったサイクルは
システムとして生命活動に、
生命の営みにすでにある。
大きな生命体の宇宙。
小さな小さな生命体の人間。
スケールの差はあれど
その生命としての脈動は、一致している。
小柴昌俊先生の動画を見ました。
10億年後太陽が
水素を燃やす段階が終わると大きくなり
その結果
地球は飲みこまれて滅することは
決まっているそうです。
「みなさんね、自分で考えてみてね。」
「私たち、ほんとに幸せなんだな。
運がいいんだなと思うこと、あるかしら?」
「私たちは、本当に運がいいんだなって
いうことをね、今日はお話しします。」
「私たち人間は、考えてみると
とっても幸せなんですよ。」
小柴先生のお話。
じわじわきます。
お時間ある時にぜひ。
願望実現のスタートはここです。
ありがとうございます。
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