サマルカンドからタシュケントへの電車 | 不動産鑑定士、長濱 宏昭の平凡なる日々

不動産鑑定士、長濱 宏昭の平凡なる日々

世界70カ国以上を放浪した元バックパッカー。今は宮崎県都城市で不動産鑑定業を営んでいます。旅行・登山・政治学・業界ネタなどを気ままに綴っています。

サマルカンドからタシュケントまでの特急列車。Afrosiyob号(約2時間)のように早くはない。但し、料金も約150,000スムと割安、かつ時間も4時間かかる。一日の便のほとんどが、朝か夕方に集中していて、日中出発便がなく、日本の鉄道のような使い勝手の良さがない。

 
リクライニングはそれほど角度はないが、ゆったりめのシートである。