サマルカンドからタジキスタンの世界遺産『古代都市遺跡サラズム』へ日帰り旅③ | 不動産鑑定士、長濱 宏昭の平凡なる日々

不動産鑑定士、長濱 宏昭の平凡なる日々

世界70カ国以上を放浪した元バックパッカー。今は宮崎県都城市で不動産鑑定業を営んでいます。旅行・登山・政治学・業界ネタなどを気ままに綴っています。

サラズム」遺跡の入り口 入場料無料

 
出土したサラズムの女王。身長が2mあるらしい。現在彼女は首都ドゥシャンベの博物館にいるとのこと。いつか彼女に会いに行きたい。

 
近所の子供が遺跡内で遊んでいる。遺跡内にも自転車で進入した跡が(笑)。

 
遺跡は屋根を設けて雨梅雨から保護されている。

 
ここがお墓で女王が埋葬されていた。

 
 

 
 

 
奥に見えるのが博物館で入場料30ソモニ