せっかく、辰巳満次郎様


なので遅ればせながら、100回記念、および101回記念、にまり子の独断による、辰巳満次郎様

100回記念は、聴くと胸の奥から熱いものが湧きあがって、元気&やる気になる歌を捧げたいと思います。
(もちろん、まり子の独断によるチョイスでございますが…。)
それは…、アンドレア・ボチェッリの「Adeste Fideles」なんですね。
この曲は、賛美歌111番(おぉう、111番目の記事にすべきだったかしら)で、日本語タイトルは「神の御子は今宵しも」です。
神の御子は今宵しも ベツレヘムに生まれたもう いざや友よ もろともに
急ぎゆきて 拝まずや 急ぎゆきて 拝まずや
処女マリヤ 母として 生まれましし みどり児は まことの神 君の君
急ぎゆきて 拝まずや 急ぎゆきて 拝まずや
「神に栄えあれかし」と み使いらの 声すなり 地なる人も 讃えつつ
急ぎゆきて 拝まずや 急ぎゆきて 拝まずや
とこしなえの み言葉は 今ぞ人となりたもう 待ち望みし 主の民よ
おのが幸を 祝わずや おのが幸を 祝わずや
いろんな人がこの歌を歌っていますが、こう、胸が熱くなって元気とやる気が湧いてくるのは、アンドレア・ボチェッリが一番

アンドレア・ボチェッリはイタリアのテノール歌手(1958年9月22日生、満次郎様


しかし、盲目という障害を乗り越え、法学博士号を取得

そしてついに、ルチアーノ・パヴァロッティに見出されて、1994年にデビューしました…。
目が見えない分、深いものがある…。
ハンデがあっても、素晴らしい声を与えてくれた神に感謝しながら歌っている…。
アンドレア・ボチェッリの力強く明るい歌声を聴くたびに、そう思って感動しまくっている、まり子です。
でもですね、アンドレア・ボチェッリの歌声だけでなく、辰巳満次郎様

なんかこう、ハナの穴が膨らんじゃう感じ?
