辰巳満次郎様ファンであることを、あちこちで公言して憚らないオンナです。
えっへん!
そのせいか、今日まり子のお友達が、
東京新聞の朝刊に辰巳満次郎様の記事が掲載
されていることを教えてくれました



こちらのWEB上には写真は載ってませんが、実物の東京新聞の朝刊には、
ちゃんと写真も掲載されていたそうですよ♪
以下、辰巳満次郎様の記述部分のみ、引用します。
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【伝統芸能】
<能>50代の2人、意欲の舞台 都内で来月
能楽師の50代は働き盛り。シテ方宝生流・辰巳(たつみ)満次郎(51)と
笛方一噌流・藤田次郎(58)が12月、東京で相次ぎ意欲的な舞台を試みる。
(富沢慶秀)
辰巳は同月四日、宝生能楽堂(東京・水道橋)の「満次郎の会」で
「気力、体力をふりしぼって」、能楽では珍しい昼夜二回(午後一時、同六時)
公演で人気曲「海人-懐中之舞」を宝生流宝生和英宗家らの後見で舞う。
ほかに、昼は狂言「清水」野村萬、一調一管「葛城」観世元伯(太鼓)、
仕舞「井筒」高橋章など。夜は狂言「清水」野村万蔵、仕舞「采女(うねめ)」
近藤乾之助など。辰巳は「他流からのゲスト、流内の先輩から若手までの助力で」
と話す。
「お客に楽しんでもらう」をモットーに、劇場ロビーで自身の活動のDVDの試写、
特別メニューの弁当(お土産付き千五百円)を用意するなど、さまざまな企画を展開。
八千~五千円。(電)03・3655・3241。
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もう~、世の中「ジロウ」が大活躍♪
東京新聞は、伝統芸能関係の記事がなかなか充実してる新聞です

さっ、ますます盛り上がってきましたね。
チケットも残り少なくなってます。まだお求めでない方は急ぎましょ♪
まり子
