プリザーフロ マイクロシャント 術後の経過 1 | 工夫しながら前進

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6/21 手術後夕方の眼圧は5でした。

随分下がったなぁ。

眼帯下のガーゼには血が付着。


見え方は目周りが腫れているためか、眼が大きく開けられず視界は曇っています。


夜の目薬はベガモックス、ベタメタゾン(左・1日4回)

リザベン(両目・1日4回)

ラタノプロスト(右目・1日1回)に増えました。


病室のエアコン設定が「20℃ 風力中」で寒いので、こっそり23℃ 風力小に変更( ̄▽ ̄)


翌22(木)

食後の抗生剤(セファクロル)が処方される。

左目のガーゼの出血は極少量。

目薬 ベガモックスが若干沁みる程度で痛みははない。


8時頃、B研修医の診察。

「眼球の形は良く出血もなく経過は良好」との事。

眼圧は6でした。

左目の見え方はやや黄色っぽく霞んでいる。


電動シェーバーの使用は26(月)から。

マイクロフックロトミーより禁止期間が長い。

電動歯ブラシも26日から使おう。


10時頃、昨日の執刀医とは別の教授の回診。

医師、看護師の皆さんがガチガチで雰囲気が固い真顔←こんな顔

「目は出血してますね」とC研修医に言う_・)ぷっ


その後学生2名に観察(?)される。

B研修医が「マイクロシャントです」と言い

「お〜」と学生から声が上がる。

観察後、B研修医から「ご協力感謝します」と言われる。


夜の眼圧 左6

「出血は少しあるが眼球の形は良い。このまま経過を診ます」との事。


23(金) 朝の眼圧 左5 右11

左右の眼圧は連動していると改めて知る。


眼鏡を久々にかけると霧の中にいるようなかすみ。


B研修医に話すと「目の中の細胞が炎症を起こしている。炎症が治まれば見え方も変わる」との事。


昨日から首下のシャワーがOKとなり

今日は看護師さんによるシャンプーがある。


筋力の低下が気になるけど、今は「安静に」と言われているので病院内の散歩は慎もう^^;