前回の続き


職場のコロナ感染は終息しそうです。

ヨカッタ‥

みんな‥みんなスゲェや‥へへっ‥

(人差し指鼻の下に当てて啜るイメージ)



職場では第二波くらいの頃から

絶対コロナを施設に入れない!ではなく

コロナは必ず入ってくるので

絶対に広げない!を


ずっと言ってました。


つまり


いつも自分も無症状の感染者である可能性を秘めて業務を行うというもの。


プライベートでそんなに厳しく制限はしないけど、


常に我が身の体調の自覚を。

感染者が発生した場合のマニュアルと必要な物品を。


それでも、コロナ、

えげつない感染力ですけど、、



それでも被害は最小限だと言えるし、

幸い陽性の方は重症化せず。

職員にほんと一人でも

いい加減な人が居たらダメだったかも。


正確に言うとまだ陽性の方の隔離解除には至っていません。


家庭よりも施設は隔離期間が長いのです。

念には念てやつ。


でも他の利用者は解除。



まあ解除と言っても

緩くなる、程度かな。

物々しい雰囲気では無くなるくらい。


でもヨカッタ。



同僚達が頑張ったのは言うまでもないけど


一昨年くらいからコロナ感染が始まった頃から

先導を切って指示を出してくれた

看護長さん。


この人、スゲェ!


カッケェ。



私は今回は陽性とかにはならなかったけど


秋にもうコロナになったし。

って。最近まで油断してたと思う。


世間と高齢者施設との温度差に

これからも耐えていかねばなりませんが、、


根拠を持って、やる事やれば

防げるんだなという事が


ものすごく勉強になった。



まあ人間なんで、

いつかはスキがまたでちゃうんだけど笑い泣き


コロナになるな、じゃないんだよ。


広げるな、なんだよね。


スポーツは苦手なんだが

これは立派なチームプレー。


どっちみち冬は元々インフルエンザの季節。


春になれば色々緩和していくといいね。。