のっと、いくじねた。
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ブログネタ:今までで1番夢中になったこと
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いろいろ、ハマったもの、好きなこといっぱいあるけど
やっぱJanneDaArcです。でも過去形じゃないよ。今も。
Janneを知った頃というのが、私にとって一番フリーというか
26歳・・だったか、
一人暮らしから、会社が倒産して出戻りの(離婚ではない。笑)実家暮らしで、
彼氏とも別れ、ひたすら仕事場と実家往復の暮らしで、
高校とかの友達とも離れてくらしていたし、田舎だったし、
とにかく仕事以外は自分の時間がたっぷりあった頃。
彼氏と別れて、男にとにかく興味なかったです。
解放感、てやつ。笑
20代後半て大事な時期だと思うんですけどね。やたら人の結婚式ばっか行ってました。
夜な夜なネットを4~5時間。私の活動はJanneを聞きながらJanneのお絵描きすることばっかりでした。
でも、もともとロックとか聞かないし、ましてビジュアル系なんて受け付けられない、
別にイケメンに興味もない、そんな私がJanneを好きになったという摩訶不思議。
音楽は、ゲーム音楽好きっていうのもあって結構ドストライクだった。
ただギャップに弱いんで、バンドマンがあんなに腰が低いとか、
実はアニメゲームおたくだとか、ぽっちゃりしているとか、
すごい天然とか、そういうところにもグッと引き寄せられた感はあります。
Janneを知ったきっかけを簡単に表すと
当時、うすた京介先生ファンで2次創作サイトを立ち上げていた。
↓
他のファンサイト管理人さんと交流
↓
その管理人さんのサイトからギャグマンガ日和を知る。
↓
ギャグマンガ日和を好きになる
↓
ギャグマンガ日和の2次創作サイトでJanneを好きな人と交流
↓
その方といろいろ趣味が一致していて、じゃあJanneはどうなんだろう、と気になる
↓
新世界へ。(笑)
そう。私がJanneを好きになったきっかけは、ギャグマンガだったという。
へんなの~~。
(今でも、マサルさん、ギャグマンガ日和は大好き。)
でもこうして何年でも継続して好きでいられるっていいよね。
今は育児中で、前ほどに熱中しようにも熱中できないんだけど、
彼らの活動が自分の心の支えになっているのは確かです。
いつまでも成長し続けるっていう、彼ららしい活動を続けてくれたらうれしい。