三
・右足首を緩める
・肘の力を抜く
・手首が曲がらないよう注意する
・顔を前に出さない
・腕受けの時胴や頭がブレている
・虎口の時ジャンプしないよう注意する
内
・背中から腕を出す
・回転時右膝を緩める
・裏拳も背中から出す
・肘の開閉運動にならないよう注意する
十三
・打ち下ろしも背中から柔らかく打つ
・四股立ちは骨盤を外旋させる感じで立つ
・猫足も同様
・肘を伸ばさないで背中から出すだけ
公相君
・横手刀は背中から出す
・ゆっくり打つ
抜塞
・上げ受けは十三の応用でリレーする
・打ちは背中から出す