朝ここにいたね。
またBIMCに来ちゃったよ
日本人の看護師さんは帰ってしまって
日本からかずみは心配してくれて
何かあったら手伝うよと心強かった。
私のインドネシア語や
パパの英語で
さらに
Google先生のお力で
わりとスムーズに会話できるよ。
待合室でかなり待たされて
また診察室に
そして採血💉と点滴をしてもらい
そんな時も私に
私の夜ご飯のことを
何食べるの?と聞いてくるパパ。
食べ物のこと、まだ気になるの??
決めてないからっと諭し。
そう、本当の予定だったら
今日はジンバランに行って
漁港で魚🐟を量り売りで買って
近くのところで焼いてもらおうねと計画してた。
そんな観光気分は吹っ飛んでるよ。
1つ1つの薬を説明されながらも
どんどん、どんどん点滴に薬が投入されるので
ドキドキ
そして1泊分のデポジットが
見たこともない桁のルピアで
かなりひいた
保険に入ってるからあとで全て帰ってくるんだけど
バリから保険のところへの連絡がうまくいかずに
キャッシュレスではなく
一旦払うことにしたのでカードで💳
そして2階の病室に案内されて
いろいろと入院の説明や
病室の説明を受ける。
Wi-Fiも完備されてる。
綺麗で丁寧で
安心する。
朝ご飯も🥣用紙をもらい
そこからセレクト。
うどんとパン🍞牛乳🥛とバナナ🍌と.....
あとは〜、う〜ん、
って選び過ぎだよ
その頃子供達は
かおりちゃん夫妻にお願いしていた。
タクちゃんもかおりちゃんで
4人の子供達と夜ご飯に
今日ホテルでブュッフェイベントがあって
大人の料金だけで子供達はフリーですよ
よかったら来てください‼️と案内してもらっていたブュッフェイベント。
ホテル内だから楽ちんだね、
4人連れて出られないよねってことで
ブュッフェに6人で。
4人の子沢山の夫婦が
子供達フリーだからと連れてきたブュッフェみたいになっちゃってるけど
パパが入院して私が付き添ってるっていう
旅行の中でのイレギュラーな出来事を察してか
4人で仲良く協力してとてもお利口だったよと
かおりちゃんとタクちゃんに教えてもらった
かおりちゃんがラインでこの状況も伝えてくれるので
長男、次男を連れて
部屋に戻った。
今日は明け方の病院から始まり
なんだかいろんなことがあったな