学校に行けない自分を否定しない | High Re-flexy子育て

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★持って生まれた才能や強みを引き出す子育て推奨★自分の子育てスタイルを知ることで、子どもの長所を伸ばしつつ短所を補う子育てメソッド主催★

先日、

不登校のお子さんを持つ

ママと話しました。

 

学校に行けない

自分に

焦りが募り、

 

誰が責任を

取ってくれるのかと

苛立つ日々。

 

学校の先生は、

無理して

登校させようとしない。

 

学校に来なくても

大丈夫だからね

無理しないでと、

優しいし、悪くない。

毎月お家に

顔を見に来てくれる。

 

正解の道がどれか、

他人は簡単に

進言できない。

 

無理をさせて

望む結果で

なかった場合、

 

責任を

取れないからです。

 

ただ、

行きたくなければ

学校に行く

必要はなく、

 

学校に行けない自分を

否定する必要も

ありません。

 

学校に行かず

学べる環境は、

 

今の時代、

探せば幾らでも

見つかります。

 

どこの大学がいい

とか、

 

大学を

卒業したからいい

という

 

価値観も

手放していい。

 

行きたい人が

行けばいいんだから。

 

どこでだって

何だって学べる、

もうそんな時代です。

 

私も娘に

小学校の頃から、

 

学校に

行きたくないのなら

 

いつ辞めてもいいと

言っていましたが

 

中学になった娘は

結局、毎朝

振りむくことなく

走って登校しています。

 

オンライン授業がある

N中の体験授業も

実際に参加しました。

 

でも、結局通わず。

 

理由は、

運動場がないから

ヤダとのこと。笑

 

走るのが

大好きなので

 

通っている小学校の

有難みを

 

外を見て

外に出て、

 

初めて

理解したようでした。

 

学校に行けないからと

落ち込んだり

 

自分を否定する

必要はありません。

 

他者の

些細な言葉に

反応して、

 

傷つく必要も

ないのです虹

 

 

 

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ハートこちらまで

 

メモ 料金

30分 5,000円

60分 10,000円

90分 15,000円