誕生日、、、でした。
先週の稽古の日が。
ねえさん(佐竹麻希)としーとんさんからプレゼントでお菓子を頂いたのですが、なんとも自分の好みを心得ているなぁと。
缶に入ってる的な高級感漂う、子供の頃にバクバク食べてたら間違いなくオカンに怒られてたであろうお菓子でなく、この駄菓子という辺りがポイントです。
ヨーグルトもデカイし。
やおきんさんから「やれば出来る」というメッセージまで頂きました。
ありがとうございました。
ちなみに好きなお菓子はハッピーターン(粉250%推奨)とさくさくアーモンド。
うまい棒は10円で買える小さい幸せ。
ブラックサンダーは30円で買える小さい幸せ。
ガリガリ君は60円で買える小さい幸せと呼んでいます。
でもって、毎年「年齢なんて産まれてから何年経ったかの目安でしかない」を合言葉に今年も頑張ろうと思うのですが、そー言えば一昨年にこのブログで同じことを書いたら、匿名で「そんな合言葉忘れたほうが良いよ。」とコメントが入りました。
まぁ、そうですよね。
自分の年齢に対しての言い訳のように聞こえるかもしれませんが、別に逆の意味でもそう思ってます。
若い奴の方が凄い、偉いことだってあると。
別に年取ってるから偉い、若いから大したこと無い。
年齢以外の部分で、上下関係が逆転することなんて多々あるんだからってだけで。
別に年下と分かってようが、敬意を払うなら敬語を使えばいいんじゃないの?って思います。
で、30を越えてからですかね、と言うかココ1年くらいですかね。
今まで成して来たことよりも、これから為すべきことに目を向ければいいだけことなんでしょうけど、ふと振り返ると「うわっ何も成してねぇ」って、ビクッとなる瞬間があるんですよね。
なんでしょうねコレ?
まぁ、いいや。
あっ、あと、誕生日の夜。
日付が変わって深夜。
目が開けられないくらい痛くなり、夜間の救急外来で病院に行ったら、角膜に穴が空いてました。
でももう大丈夫です。
では、宣伝宣伝。
マニンゲンプロジェクト Vol.8
『記憶の水平線』作・演出:町田一則
2014/7/2(水)~7/6(日)@シアター711
料金:前売¥2,500 当日¥2,800
時間:
2日(水)~4日(金)19:30~
開演
5日(土) 14:00~/18:00~ 開演
6日(日) 13:00~/17:00~ 開演
☆★STORY☆★
時間は執拗に降り続ける忘却の雨だろう・・・
現世の人に忘れられたら消えてしまう、死後の世界・・・。
そんな世界で炸裂する幽霊どもの不幸自慢。不幸自慢! 不幸自慢!!
私・・・あなたよりも、不幸ですから!
死んでもなお繰り返される後悔と愚痴。
死んでから考え出してる、生きる意味。という、無意味さ。
呑み込め、この結論のなさを! それが生きるということだ・・・もう死んだけど。
嗚呼・・・どうか忘れないで欲しい。記憶していて欲しい・・・だって忘れられたら消えちゃうし!
・・・次々と現れては消える幽霊どもの群像劇。
お前ら何俺のこと忘れてんだよ! そんなに生きてるのが楽しいのかよ? 忙しいのかよ? 死んだ人のこと忘れちゃいけないって教わらなかったかよ!? 消えたくない!
誰も想像しなかった死後の世界がここにある。
ご予約はこちらからどうぞ
http://ticket.corich.jp/apply/55685/004/
宜しければ、皆さんも下のURLから

