ご来場頂きましてありがとうございました。
(何故かブログ書いたら、内容が消失するという事態が3度起こり、この内容を書くのは3度目であります。
しかし、この記事を書かずには…ということで、再トライ。
大体書き直すと挫折感から2割減くらいの感覚値なるので、本来のクオリティの6割4分くらいでお考えください。)
今さらですが、何度でも言わせて頂きます。
5日間7公演。
終日多くのお客さまに足を運んで頂きまして、まことにありがとうございました。
お話に中身については触れませんが、観ていただいた方の中に、何かを残せれば、何かの糧に、何かの瞬間に思い出せるようなモノであれば良いなぁと思います。
今回の公演は諸々のかつてなさを醸し出しておりました。
演者が14名、うち客演が12名というかつてなさ。
その上、素晴らしい座組だっという訳です。
(みんなが座組、座組言ってたけど、座組の意味がわからずに調べたのは内緒。
初めて聞いたときは「THE グミ」という、新種のお菓子が頭に浮かびました。)
でもって、終わってみれば、皆が皆、最初っからその役をやることが決まってたんじゃないのでは?思うくらいのハマり役加減。
最初からこの14名が集まることをわかって書いたんですか、町田さん?と疑ってしまうほど。
まぁ、それはあり得ませんが、それくらいの勢いだった訳さ。
で、まぁ、今回は個人的にも非常に刺激というか、勉強になったいうか、思ふ所が多かった公演でもありました。
初舞台の人から、ベテランの人からから、異ジャンルの人から、異ジャンルどころか異世界?って人から、10代から、才能の塊みたいな人から。
そんな中で自分はと言うと、素人に産毛が生えた程度の役者の卵と言うか、そもそもその卵は有精卵ですか?孵化するんでか?しても、ヒヨコが産まれるんですか?
みたいなね。
身につまされる?表現合ってるか?まぁ、いいや、何かザクザク刺さるものがあったわけです、やる側としてもね。
さらなる高みを目指してマニンゲンプロジェクトは突き進んでいきますので、今後とも宜しくお願い致します。
楽園の方々、関わって頂いた方々、照明の松本さん、舞台美術の藤田さん、ありがとうござい
ました。あと音響の松岡さん。
共演して頂いた客演の皆様ありがとうございました。
町田さん、姉さん今後とも宜しくお願いします。あと松岡さん。
そんな感じのあれで、遅ればせながらありがとうございました。
