ホットサンドの合間に | いつか行く道

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猫飼い初心者です。
平成28年12月に初めての猫を見送りました。
平成29年7月に保護猫を迎えました。
思い出含めた日常を綴っていきます。

チーズが1枚しかなかったためケチャップを挟んだホットサンド。

左上のボウルには、プレーンヨーグルトとフルーツグラノーラとバナナが入っています。

花粉対策のヨーグルトドカ食いのため夜の習慣にしています。これで1週間にヨーグルト400gを2パック消費しています。

 

 

アボカドを強引にホットサンドにしてみました。軽くマヨネーズかけてチーズ2枚で挟んでいます。

アボカド食べてる満足感はありましたが、なにかパンチが欲しいところ。

エビとか凝ったことをするつもりは毛頭ないので、なにか調味料か薬味でしょうか。

なにがいいんだろう。

 

 

トマト関係の作り置きが欲しくて作ったラタトゥイユ風。量が多すぎたのか人参のラタトゥイユになりました。いつものヨーグルトと。

 

 

焦げてしまったホットサンド(汗 裏はもっと焦げてます。

ラタトゥイユで残ったパプリカと椎茸を茹でてすし酢と塩少々、すり胡麻でマリネにしたものと一緒に。

 

 

 

 

 

ホットサンドの合間に何をしていたかと言うと、

遺骨置き場の改革です。

 

今までこんなふうにスチールの棚の背後と底板に布を置いていたのですが、

白い幕の裏は配線がブラブラしていてなにか落ち着かない空間だったのです。

それと、室内の修理などで業者に出入りされる時にその都度お骨をクローゼットに隠したりする作業が必要でした。いつも謝りながら隠していました。玄関に置いてるフォトフレームすら裏返しにします。

自分以外の目に触れさせたくないのですよね。

 

 

まずお骨を収納できるケースを買いました。すっぽり入る白い箱です。

 

 

棚にはすべてひっくるめて置けるようなシンプルな木箱を用意。

 

 

収めるとこんな感じ。ちょっと狭くなりましたが…木目がうるさいでしょうか。

ほんとは白い箱が欲しかったのですがちょうどいい大きさが見つからなかったのです。

DIYの趣味があれば塗ってしまうのでしょうね。

お骨のケースの表面は写真を入れられるようになっていますが、ここに引き伸ばしたあの子を入れるといかにも遺影ですよね。遺影っぽく見えないものを選んでみたいと思います。

 

 

この木箱には入れ子になるボックス2個が付いていました。それを上の段に。左端にはネスプレッソが押し込められています。(使う時は上に出してテレビの横で抽出しています。)

まだ裏の配線が気になります…あまりきっちりさせずにまとめる方法ないでしょうか。

 

 

よけい落ち着かなくなってるかな…?少しは逃げ回らずに済むかな。

お別れ以降3度、室内の不具合で出入りした大家さんにはその都度「猫ちゃんは~?」と聞かれ、入院中とか預けてますなどど言って交わしています。

まだ気持ちは猫飼いなのでした。