アホとミラクル〜その④ | ひかりのせんたく : ミラクルライフ

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あなたのハイヤーセルフを呼び覚まし
あなたがハイヤーセルフとして
肉体を持った状態で
次元上昇していくプロセスをサポートします✨

わたし自身のことを書いている記事よりも、チャネリングメッセージへのアクセスの方が圧倒的に多いので、自分のことを書くのは控えていたのですが、そろそろ時間切れも近づいてきたこともあり、「刺激的なメッセージで刺激したら?」というメッセージも受け取り続けてもう無視することもできないので覚悟を決めました。そして、何よりもこれはわたしのブログなので、好き勝手に好き勝手なことも書いてみようと思い立ったわけです。
興味のない方と時間切れに関係ない方はスルーするだろうし。。。
・・・というわけで、
自分の記録のためにも書き留めておくことにしました。


アホとミラクル~その①はこちら
アホとミラクル~その②はこちら
アホとミラクル~その③はこちら

遊び盛りの21歳。
次の日の夜は地元のバーに飲みに行きました。

バーで飲んでいると一人の女性が話しかけてきました。

彼女「あなた日本人?」
わたし「そうやで」
彼女「旅行者?留学生?ワーキングホリデー?」
わたし「ワーホリやで。昨日着いたばっかりや」
彼女「そうなの?もしまだ仕事が決まってないならうちの店で働いてくれない」
わたし「何の仕事なん?」
彼女「ダウンタウンにあるセーター屋なの。日本人の観光客がたくさん来るから日本人のスタッフを探していたのよ」
わたし「別にええで。いつから?」
彼女「明日から来てくれたらありがたいけど・・・。」
わたし「別にやることないしええで」

*英語です。

こうして仕事を見つけました。
・・・というよりも仕事がわたしを見つけてくれたのです
(*これは実は重要ポイントで、ハートの感覚を信頼して行動しているとこちらから仕掛けることなく「
見つけてもらえる」のです)

このときもノープランで身軽なアホ故のミラクルです。
後でバンクーバーに移ってから友達になった日本人たちに聞いたところ、みんな仕事探しには苦労したとのことでした。

その後、1ヶ月ほど働いたのですが、ビクトリアが予想以上に退屈だったのでバンクーバーに引っ越すことにしました。

店長さんにバンクーバーに引っ越すから仕事を辞めたいと申し出るとバンクーバーにもお店があるからそっちで働いてほしいとお願いされました。
「まぁ、お願いされたらしゃあないなぁ」
ということでバンクーバーでもそのお店で働くことにしました。

いよいよ今度こそバンクーバーへ!

つづく・・・。