人生は映画のようなもの人生は映画のようなもの スクリーンに映し出される現実をただ見ているだけ 不本意な現実を見ているのなら映写機の中のフィルムを変えるだけ スクリーンを触っても何も変わらない 不本意な現実をただ見ているだけだ・・・という深い気づきに達したら一喜一憂しなくなる ただ映写機の中のフィルムを変えようとし始める 真我へ戻る旅がはじまる