先日、成城石井のお菓子コーナーで発見したもの。
容れ物目当てで買ってしまいました・・・。
その1) HINTMINT
写真だとわかりづらいですが、この缶を横から見ると
緩やかな曲線になっていてとても優美。
薄手の缶の上下をスライドさせて開閉します。
容器の美しさに耐え切れず買ってしまいました。
4種類のうち、グリーンティーミント味と
ゴールド缶のチョコミント味をとりあえずゲット。
味は・・・ミントと名付けてあるわりにほとんど感じないです。
チョコ味は、駄菓子のシガレットチョコみたいな感じで
薄くて、固い(意味わかるかな?雰囲気で)味で、粉っぽい。
一粒当たりが直径1cm位あって結構大きいです。
初めて食べた時は、おいしくな~い!!と正直思ってしまいましたが
慣れてきた今は、微妙な抹茶とかチョコ風味をじっくりと味わうのもお楽しみ。
それに、この商品はとにかく味よりも「入れ物」がメインなのでいいんだけどさ。
アカデミー賞でも、特別缶が配布されるらしいですが、
デザイン性優位だろうなあ・・・と思います。
季節ものとか、味違い、サイズ違いでかわいい缶が様々あって
入れ物好きの心を惑わせます・・・。
このサイズの缶は、俗にシャンパン○○と言われるような感じの
メタリック加工で色も形もと~っても美しく、久々の私のお気に入り。
価格不明となっていますが、400円でした。ちと高いね。
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¥価格不明
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その2)北見ハッカ通商のペパーミントキャンディ
通常の1.5倍にミント増量ということで、どんなにスースーするのかと思いましたが、
フリスクとかホールズに慣れ切った舌にはほとんど刺激を感じなかったです。
だけど、お味はとても美味です!!!!
昔、透明のキャンディの中にチョコクリームがはいったものがあったけど、
あんな感じでなぜかチョコ風味を感じさせるのです。
原材料のどこにもチョコとかカカオと書いていないけど。
ミント度は低いんだけどうす~いミントと甘味で幸せ気分。
それに何といってもミントグリーンの紅茶缶もどきの容れ物が
これまたとても、かわいいのだ。
北見 ハッカ飴 270g/北見ハッカ通商
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