このところ「カルメン」づいていたのは、昨日の初オペラ鑑賞の布石でした。
スロヴェニアから来日中のマリボール歌劇団による公演です。
オペラは劇場で見たことがないので、ほかの劇団、ほかの作品との比較も
できませんし、彼らの客観的評価がどのようなものなのかもわかりませんが、
とても楽しめました。
先のブログにも書いたとおり、メリメの原作「カルメン」をもっともっと
も~~~っと、昼ドラ的に膨らませた作品なのでした。
正直、ストーリー的にはつっこみどころはたくさんあるのですが
この手のもの(ミュージカルなど)で楽しむところって多分ストーリー
そのものではないのでしょう。
カルメンに使われる曲は日常的にもよく耳にするモノが多いので
それも初心者にとって良い条件でした。
ただ聞くだけじゃ物足りない・・・一緒に歌いたい気分になります。
4時間近い長丁場で、肉体的にはかなり疲れましたが精神的には
リフレッシュ・・・とまではいかずともリカバリーはできたかも。
また機会があれば、ぜひ行ってみたいと思いました。
ダンスシーンなどもあったのですが、これはね~・・・宝塚とか
日本のアイドルたちの一糸乱れぬ動きって改めてすごいんだわ、と
実感した次第。
そういう様式美みたいなものが、時々海外の公演などを見ていて
(ないのかな?)と思うことがありますが、今回もそんな印象。
多分もっと異なるところに視点がおかれるのでしょうね。
オモシロイですね。
