「亡き王女のためのパヴァーヌ」 辻井伸行 | MARIA MANIATICA

MARIA MANIATICA

ASI ES LA VIDA.


モーリス・ラヴェル 作曲

タイトル読むとなくなった王女に捧げる音楽のようですが、
亡くなった王女が踊っていたようなパヴァーヌだそうですね。
初めて知りました!

原題 〝Pavane pour une infante défunte″





オーケストラバージョンも良いですが、ピアノがやはり好きですね。
辻井伸行さんの演奏、素敵です。


先日読んだ「回転木馬のデッドヒート」の中に「今は亡き王女のための」
という作品がありこの曲を思い出し、ここ数日聞いております。


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